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« スパムを能動的に喰らふ | メイン | 友あり遠方より(よくまあ)来る » 困った時のラッキー話その1 - 2004年08月21日
風の感じとか、まだいつもと違うからでしょうか。 近所では、「本当におとなしい犬っこ」と評判。 今日はとりたてて話題がないので、ラッキーで凌ぐことに。 ラッキーの年齢は『推定』という言い方をしました。 長平小学校は、いまはもう閉校になりましたが、ひっそりひっそり朽ちつつ荒れつつ、まだ建っています。 ラッキーもだんだん赤い毛づやが白く色落ちし、ちょっとづつ老いていっています。 でも、たぶん、本人はそんなことは気にしていません。 投稿者 吟 : 2004年08月21日 00:29 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: このリストは、次のエントリーを参照しています: 困った時のラッキー話その1:
» ラッキーとメガーヌ from noblog::短気な猫3rd トラックバック時刻: 2004年08月22日 09:02 コメント台風の風のみの東京は、かなり乾燥して秋っぽい感じ。 キョトン。 投稿者 Goldy : 2004年08月21日 03:57 きんもくせいの香りに敏感だよね 投稿者 吟 : 2004年08月21日 12:15 コメントしてください検索 |
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