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大禍時(おおまがどき) - 2005年09月05日

または《逢魔が時(あふまがどき)》
禍いの起る時刻の意、方の薄暗い時。たそがれ。(広辞苑)
昼と夜の間のどっちでもない異界な感じ。(オレ式)

050905-1.jpg

なんか、今日の夕方が、そんな言葉がしっくりだったんで。



もういっちょ。

050905-2.jpg

空があまりに赤すぎたので、一目散に山の人気のないところにいって撮影して来たわけですが、そんなところで、前から人でもあるいてこようもんなら、まさに逢魔だったやもしれませぬのぅ…。(チリーン♪:効果音)

投稿者 吟 : 2005年09月05日 22:00


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コメント

ジグソーパズルにしよう

投稿者 moral : 2005年09月06日 09:32

ほう!
今回は壁紙でなくてジグソーパズルなんだ?w

投稿者 吟 : 2005年09月06日 15:31

昔の東京電力かなんかのCMにこんな切り絵の影絵みたいのあったかしれん

投稿者 naoya : 2005年09月06日 17:39

台風の被害がありませんように・・・
ちり〜ん♪

投稿者 mononoke : 2005年09月06日 18:37

わかります、わかります!
昔遠野に行ったときちょうどこのような時間にダンノハラ(いわゆる姥捨て山のような場所)に行ったときにこのような感じで、遠くを見ていると誰か人が近づいてくるように見えるんです。でも、誰もやってこないという奇妙な体験を致しました。

私信ですが。私はいま青森市のホテルからです。明日の●●会には出張で参加できません(^^;
こちらから申し訳ないです。

投稿者 くげ : 2005年09月06日 19:05

台風再接近のさなか、でかけなければならなくなり候(ちり~ん♪)

私信、了解(ちり~ん♪)

投稿者 吟 : 2005年09月06日 20:11

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