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雪の残骸 - 2006年01月31日

雪塊が昨日の暖気で水分抜けて、スケルトン的氷塊に変容してたのであった。

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んでも、今日は一日ずっと氷点下で溶けたものがすべて再氷結。なんかちょっとキレイだよねぃ。

家の前の道路とかは、スケートリンクのようだった。通学路なので、小学生が元気に滑ってったw

春の予感を押さえ込んで、また冬が戻ってくるねぃ。

投稿者 吟 : 22:24 | コメント (2) | トラックバック

アクセス解析はじめました - 2006年01月31日

知ってる人は 「はは~ん」
そうでない方は 「なんじゃこりゃ」

って思ってるかもしれませんが、左上でちっちゃくクルクルしてるやつ。

簡単に言うと、このサイトがどーゆーふーな目にあってるか(!w)の統計情報をとってます。

でも、あなたがどこの誰とか、体重何キロとか、どこに住んでるとか、年齢とか好きな色とか星座とか、そんな大それた個人情報はちょっとやそっとでは収集できないのが現在のインターネットの仕組みなので、そのへんはご安心をば。

アクセス解析にはいろんなものがありますが、なにやられてんだかすんげー気になる!教えろー!情報開示を求む!オー!とかいう人がいたらば、左上のちっちゃいクルクルをクリックで、サービス提供してるとこに飛ぶので、そこで見てみてくだせい。

投稿者 吟 : 10:42 | コメント (5) | トラックバック

お岩木山頂盗難事件!? - 2006年01月30日

それは昨日の朝のこと(え?昨日やるべきネタ?w)
起きてみたらば、ひぃふぅみぃと三つあるはずの岩木山の真ん中がない!

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すげー!
こんな風に見える時もあんだ~
でも、ちょっと分かりにくいかな、この写真…。

岩木山といえば、津軽ではまあ、地元びいきネタの代表格のひとつといえませう。
曰く「おらほの岩木山が一番いい」
要するに自分とこからみえる岩木山の姿が最高だぜべいべーと言って譲らんわけです。ともかく岩木山がみえるとこは全般にそう。

木造の人間には木造からの
森田の人間には森田からの
稲垣の人間には稲垣からの

岩木山の姿が一番だ、という主張ですな。いまは、これらぜんぶ「つがる市」だけどw;

ちなみにオレは、無論のこと鰺ヶ沢から見える岩木山が一番だと思っているわけだが、その最大の特徴である大きく分かれた三つの山が一個ないので、オレ的インパクトは強かったわけさね、諸君。

ん~なんか話の展開が無限ループっぽいので、ここでおわるw

投稿者 吟 : 22:26 | コメント (2) | トラックバック

ajigasawa.jp - update info - 2006年01月30日

○新コンテンツを公開しました。
インターネットで今すぐ買える鯵ヶ沢的モノたち
今後、いろいろな角度での商品紹介を拡充していきたいと思いますが、とりあえず第一弾ということで。

○community.ajigasawa.jp を閉鎖しました。
もっとも古い…というか、当初の出発点だった community.ajigasawa.jp を閉鎖しました。内容と役割を整理した上で、新企画として反映させていきたいと思ってます。

いじょ。

投稿者 吟 : 18:07 | コメント (0) | トラックバック

新しい地図記号の話 - 2006年01月29日

地図記号、どんくらい覚えてる?
さて、このたび、新たに二つの地図記号が追加になったんだそうな、国土地理院によると

増えた記号は「風車」と「老人ホーム」。鰺ヶ沢人としてはこの組み合わせで何かが思い浮かばねばなるまい…。
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(Panasonic DMC-FZ20@つくし荘の風車)

特別養護老人ホーム「つくし荘」つーところで風力発電してるんだよね~。

市民風車「わんず」よりは規模小さいけど、夜になるとライトアップしている、たぶん己自身が発電したであろう電力で。

投稿者 吟 : 21:02 | コメント (6) | トラックバック

雪ネタが続く - 2006年01月28日

今日の雪は適度に湿り気というかまとまりがあって、ぎゅっと握ると良く固まる。

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雪合戦とか雪だるま作るのにはいい雪である。

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(参考掲示:おととし作ってみた雪だるま)

目鼻口に備長炭。両の腕には赤目柳。
ついた名前が赤目柳雪之助炭麻呂。

屋根の上に作ったら、犬は吼えるわ、小学生は大喜びだわ、だった。
ヤツは今年はやってくるのだろうか。

投稿者 吟 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

津軽に七つの雪 - 2006年01月26日

なんか記憶にあるこの言葉。津軽には七つの雪があるとかゆーそーゆーやつ。
前、友達につっこまれたけど、うやむやにしたような覚えもありw;

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今日の雪を見ていたらば、そんなことを漠然と思い出したので漫然と調べてみたら、釈然としない人がほかにもいて、歴然となったw;。

そもそも地元有力地方紙東奥日報が出している「東奥年鑑」に記載されたものを太宰が著書「津軽」の中で引用し、後に新沼謙治が歌った「津軽恋女」のなかでも取り上げられ、現在に至る…らしい。

これらに一連の七つの雪は配列の違いはあれど内容的には一貫性があり、すなわち

こな雪、つぶ雪、わた雪、みず雪、かた雪、ざらめ雪、こおり雪

ただし、気象用語ではないので注意w

ま、そんな感じで、今日はつぶ雪、こな雪混合って感じで@西津軽郡鯵ヶ沢町。

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投稿者 吟 : 23:07 | コメント (2) | トラックバック

意外な… - 2006年01月26日

ajigasawa.jp系の新しいコンテンツページを作成するために、「鰺ヶ沢」をキーワードにいろいろと調べ物をしていたらば、こんなんみっけ。

全国女子高生原色制服図鑑8

なんで、これで鰺ヶ沢がヒットしたんだ?と思いつつよくよく見たら、鰺高が収録されていたのか(^^;)

よくまあこんな地方の制服まで網羅するもんだ…。つ~か、この手のジャンルはそういう熱いエナジーで動いているということか!?

投稿者 吟 : 00:36 | コメント (9) | トラックバック

鳴沢川でも… - 2006年01月25日

鳴沢川河口付近にて謎の物体。

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(圧縮中~)

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(展開後~)

はっ!
越冬中 その3 にすべきだったか、タイトルを

投稿者 吟 : 23:10 | コメント (4) | トラックバック

冬の日本海といえば荒波のイメージですが - 2006年01月24日

まじ、荒波だったこの日、風速12メートル。

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(Panasonic DMC-FZ20@日本海拠点館ウラ)

この直後、波がちぎれて飛んできてバシャッと濡れる。
海神に「帰れ」といわれた気がして、すごすご帰ったオレw;

投稿者 吟 : 23:15 | コメント (6) | トラックバック

ajigasawa.jp - fix info - 2006年01月24日

tmp-gin.ajigasawa.jp について以下のような修復/修正を行いました。

1)長らく Not Found が出ていたトップのランダム画像を修復
 - 実際には実装方法を .php によるサーバーサイド処理から Java Script によるクライアントサイド処理へと変更しました。見た目は変わりませんw;
2)長らくリンクが切れていた「本日/昨日の気候」のリンクを修復 ついでに名称を気象推移に変更
 - 気象庁のホームページ構成変更に合致するようにしました、ようやく。すんません、私がさぼっていたのは事実です。
3)岩木山ライブ中継の停止
 - WebカメラのCCDが変になってるなあと思ってたのですが、このたび、えいやとばかりに中止しました(^^;)

とりあえず、以上です。

投稿者 吟 : 17:02 | コメント (4) | トラックバック

越冬中 - 2 - 2006年01月23日

吹雪の中に飛んできた、この鳥は、えーと、ひよどり?

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ナナカマドの実をほそぼそと食いつないでいるようで。

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冬の間の貴重な食料なんだろう。

他にもいろんな鳥の間で共有されているようだ、この餌場。
よくできてるな自然の環。

はやく春がくるといいね 其の二 と思った。

投稿者 吟 : 22:22 | コメント (3) | トラックバック

越冬中(虫?) - 2006年01月22日

網戸とサッシの間で、じーっとしている奴発見。

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あと2ヶ月、そうしているのかい、おまいさん。
はやく春がくるといいねぃ。

投稿者 吟 : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

百万遍 - 2006年01月21日

津軽地方での発音は ヒャクマンペ

鰺ヶ沢には明治-昭和初期に作られたヒャクマンペの石が多数あるけれども、これは、おそらくもっともあたらしい(と思う)。
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記録によると昭和51年に建立(っていうのか?設置?w)されたもの。

あんま詳しくはないのだが、ざっと調べてみたところ、いわゆる百万遍念仏と呼ばれる民間信仰の類ではないか、と。津軽地方では、こういう趣らしい。本物は残念ながらみたことがない。

雪に埋もれつつ、春をまつのか、ひゃくまんぺ

投稿者 吟 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

雪は上からだけじゃない - 2006年01月19日

荒れましたな。
晴れたと思うと1分後には地吹雪だったり。
ほれ、このように。

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雪が横から降ってますw;

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暖気一転氷点下という展開なので、道も凍ります。アイスバーンです。
穴あけたらワカサギとか釣れそうな風情です。


オマケ:なんとなくな一枚
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投稿者 吟 : 23:23 | コメント (6) | トラックバック

どんどん気温が低下中~ - 2006年01月18日

低温注意報だってw;
もう、布団かぶってねるしか。

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だがしかし、小学生たちは元気だw
日本の未来は明るい。

投稿者 吟 : 22:05 | コメント (4) | トラックバック

本日の最高気温は - 2006年01月17日

午前6時以降の最高気温はマイナス2.4度でしたとさ。

ちょいと今日は所用があって実弟の家に言ったわけだが、ウィルスチェックの合間に(なにやってんの?<感染したわけではない念のためw)そのそばにある林にいってみた。

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昨日おとといあたりの暖気で溶けたのが氷の層を形成してて、雪は深いが沈まない沈まない。

空気がぴきーん!

投稿者 吟 : 23:02 | コメント (0) | トラックバック

梅は~咲いたぁか~ - 2006年01月16日

盆栽だけどね、この梅。
ここ数日の暖気のせいか、一気に開花。

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桜ぁは~まだかいな~♪
全然まだまだです(きっぱり)

投稿者 吟 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

雪崩注意で - 2006年01月15日

全国規模でどこのマスメディアも
「週末は雪崩に注意してください」
といっていたので、日本全国津々浦々雪崩に注意していたと思います。

この近辺で、悲惨な雪崩事故が起きたとは今のところ聞いてはおりませぬが、少なくともどこん家の屋根も雪崩っていたのは事実のようで。

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写真はあんまり脈絡のないような、あるような、やっぱないような、犬(notラッキー)の足跡。

まあ、すごい勢いで融けたは融けた気がするな、この二日。
でもすべて融けきるのは無理で。

このあと凍るんだろうなあ…。どかしたくてもどかせない層が出来上がる。

投稿者 吟 : 23:16 | コメント (4) | トラックバック

鯵ヶ沢スキー場 - 2006年01月14日

鰺ヶ沢の名前が全国区レベルで知られているとすれば、鰺ヶ沢甚句かまたはこのスキー場か。昨日のエントリのコメントでちょっと話題になったので、そのものを載せてみたり。

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着眼点はとてもいいと思う。鰺ヶ沢の雪質はスキーとかやるには、きっといいんじゃないかって思うこともある。しかし、オレはスキーもスノボもやらんので、思うだけであるがw

スキー・ゴルフ・ホテルの三位一体も完全否定はする気はない、つーか、町財政的に考えればありがたいのであろーと思うこともある。雇用促進とかにも一役買ってもらってるってのもあるだろし。しかし、オレは町行政にかかわっているわけではないので、これもかる~くそう思うだけであるがw


そしてそういうもろもろの要素をあえてずばっとこそぎおとし、こと「景観」だけにしぼるならば、スキー場は醜悪だといわざるを得ない。岩木山がないている。

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スキー場に関しては、実感薄く感謝しつつ無責任に憎悪している、という感じであるな。

スキーとかやるなら、うはうはだったかも~w;
車で二十分の距離に国際級ゲレンデがあるなんてなぁ。

投稿者 吟 : 22:38 | コメント (8) | トラックバック

なんとなく七里長浜港 - 2006年01月13日

なんか、なんとなく冬の七里長浜港ってどーなってんのさって思っていってきた、寒かったけど。

ハタハタ狂想曲も落ち着いて、釣れね~って顔の釣り人がぽつりぽつり。

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んで、なんとなく七里長浜港から臨む岩木山。

なんとなくにしては、寒かったよ。

投稿者 吟 : 23:34 | コメント (2) | トラックバック

白鳥@中村川 - 再 - 2006年01月12日

非公式ルート(?)でリクエストがあったので。

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12月中撮っといたアリモノですが、とりあえずのっけとこーかと。

オマケ:

ここになにかいいものがw
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投稿者 吟 : 22:34 | コメント (5) | トラックバック

津軽凧 - 2006年01月11日

ちょっと部屋の壁にかかっているものを変えてみた の 図。

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津軽凧。

描く技法は弘前ねぷたの絵とかと同じぽい。
このへんは竹が生育できないので、骨組みにヒバの薄い板を使うのが特徴ぽい。
昔の津軽藩士たちが内職ではじめたぽい。

とか、みんなこことかからの受け売り情報なわけだがw;

おっきいのもかけてみた。

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ご、ごめんなさい! って思わず謝罪とか命乞いとかしたくなる顔つき。

普通の日にあげると大変なことになるよな、このあたりだと。
(デフォルトで強風だから>冬)

投稿者 吟 : 23:13 | コメント (3) | トラックバック

埋もれ - 2006年01月10日

雪投げ・雪おろしにかかわる事故や、集落の孤立など、連日、雪のニュースが報じられない日はないですな。

大変です。

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ふとみると庭木も埋まってます。この件に関しては大変ってほどでもないですが、まあ冬の進行が早いのは早い。

投稿者 吟 : 22:32 | コメント (4) | トラックバック

冬の暮れ時 - 2006年01月09日

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日が落ちると、ぐんぐん気温がさがりますな。
んでも、徐々に徐々に日が長くなってきてもいる。

よしよし、公転しているな、地球よ。

まんなかのちっちゃい白点はお月さん。

投稿者 吟 : 23:28 | コメント (4) | トラックバック

雪が…腰が… - 2006年01月08日

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こーんなつららをみていたら、無性に屋根の雪おろしがしたくなったのがウンのツキ。
おろしはじめて3時間半。うちの屋根ってこんな広かったっけ?と心が弱まる吹雪は荒れる…。
そして、腰が…。

投稿者 吟 : 19:32 | コメント (4) | トラックバック

松の内も終わりちかし - 2006年01月07日

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さらば正月。
かもん節分。

投稿者 吟 : 01:04 | コメント (0) | トラックバック

30数年前の中村川周辺 - 2006年01月05日

ずーっと気になってた写真が家の片隅に。
ハレパネでウラ張りして、昔はちゃんとかざってあったんだけど、
いまや色もあせてこっそりひっそり。

五能線での最後のSL運行のころに鰺ヶ沢で撮られた写真。
しかも機関車二両編成。

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ずーっと気になってたので、現代の技術でキレイにしてみた。

ほんとはもっと大きいのだがスキャナにおさまらんので、トリミング。
オリジナルはこっち。

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投稿者 吟 : 22:32 | コメント (5) | トラックバック

冬になって現れたもの… - 2006年01月04日

藤棚の葉っぱが完全に散って始めて明らかになった事実が本日発覚。

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我が家の軒先に蜂の巣があったw;
直径15~20cm くらいなんで、拡張途上で放棄されたのではないか、とおもわれるものの、出入り口の大きさからは、明らかにスズメバチ級なんですが…。

まさか、この状態で越冬とかは…してないよなぁ…。

投稿者 吟 : 23:02 | コメント (5) | トラックバック

一転して無茶吹雪 - 2006年01月03日

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しゅんしゅんしゅんしゅん(お湯の沸く音)
こんな日は家に篭ってるに限りまするな…。
しゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅん

投稿者 吟 : 19:58 | コメント (2) | トラックバック

初詣 寸止めw; - 2006年01月02日

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(鰺ヶ沢の白八幡宮)

毎年参っている人もいる…。
前通っただけで、参ってないようなオレもいる…。

いや、お参りしようかともおもったんだけど、階段みたら登る気がしなくなり、写真とって満足しつつな新年早々ばちあたり?

投稿者 吟 : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

ところで初日の出は? - 2006年01月01日

雲が多くて微妙な感じでしたな、今朝のここら辺。

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低いところに雲があるので、雲の上からでてきたあたりでようやく日の目(?)がみれた状態。右側のもりあがりは、雲がかかった岩木山。

ところで、初ものついでに初夢ですが、今朝方見た夢は、なんかブッシュ大統領が絶滅危惧種のエビの凍結サンプルを解凍しちゃって、オレにわたしてなんとかしろという、全然意味がわからない夢だったw

エビが試験管のなかでびちびちしてましたよw;

でも、いつ見た夢が初夢であるのか?っていうのは諸説あるようで、今日、これから見る夢が「初夢」だという人もいますな。

ということでどっちか良いほうをオレ的初夢に認定しようかと…。

投稿者 吟 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック

あけましておめでとうございます - 2006年01月01日

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今年は戌年でございます。
一時期、もうだめかとかな~り覚悟を決めた我が家のラッキーでしたが、なんとか持ち直し…のみならず、至近距離ではありますが散歩できるまでに回復し、無事新年を向かえることができました。

そんな感じで、本年も宜しくお願い申し上げます。

投稿者 吟 : 00:00 | コメント (4) | トラックバック


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