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夕暮れ迫る海辺の道をよろよろと帰路についていたらば、街灯の上になんか、いた。
街トンビ、と見た。 これだけみるとなんてこたぁないんだが…。
よ~く見ると、というか考えてみると、街灯つーのは金属パイプなわけで…。
つるりんとか滑らんもんなんか、と、関心したw; いかにもすべりそうな感じに見えるんだもんよ。
優雅に見える白鳥も水の中では必死に掻いている なんてこたぁない鳶も街で暮らすためには足にぐっと力をいれているにちがいない
なんてな
投稿者 吟 : 2008年09月09日 23:57
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