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« デンジャラス重低音 | メイン | 教えてもらった夕陽 » 仔猫の悲劇 - 2008年09月17日悲劇に見舞われたのはこの子ではなく、この子の姉妹である…。
ごきょーだいつっても、似た感じのがもう一匹いたりするが、こちらも生き残ったほうである。 …なにがあったかってーとですね…。 我が家の軒下には、散水用に雨水を貯めておくための半分土中に埋まった水がめ的な構造物があるんですが。 というか、その一件があって、逆に我が家の下に猫家族がいることが発覚した次第なんだけど。 ごめんよぉぉぉぉ。もうちょっと注意してれば、そんなことにならなかったのになぁ。 あまりに申し訳ないので、おわびのしるしに…。シチュエーション的に赤飯はないだろーとかそんな気も若干しつつ…。 あら、黒い子もいたのね…。 まったくもって、ごめんなさい、おかーさん猫さん…。 投稿者 吟 : 2008年09月17日 22:28 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントかわいそうだなあ。まあ子供らを可愛がってください。 そうそう。今日犬を貰いました。動物はかわいいね。 投稿者 まつひろ : 2008年09月18日 10:56 仔猫ちゃんのこと悲しい出来事でしたね。 でも、吟さん宅にちょっと気になる子達の登場ですね。 犬も猫も小さい時のあのふわっふわな毛が、ナンとも言え 投稿者 たまご : 2008年09月18日 21:31 子猫も赤飯ってガツガツたべるんだ…? 投稿者 goldy : 2008年09月19日 00:59 今朝は、クロいのが、なんかへんなところに挟まってみうごきがとれなくなってた(汗) 救出しようと、ノコギリでその構造物をギコギコ壊し始めたら、びっくりした勢いで自力脱出してた(^^;) なんか、ちょっと、スリリングな毎日が…。 投稿者 吟 : 2008年09月19日 21:37 コメントしてください検索 |
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