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« 秋には秋の花がある…ものだな | メイン | ひさかたぶりに… » 人工構造体と秋 - 2005年11月03日どこの街にも秋色というのはあるものだけれども、その傍若無人さには差があるね。
電信柱ですら、油断してるとこの有様。
投稿者 吟 : 2005年11月03日 22:39 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメント管理されてないというより、管理する必要がないということなんだろうね。 これらを見る限り、人工構造物の中の自然じゃなく、やっぱり元々あった自然の中の人工構造物であって、自然はそれでもなお自然じゃないものを包み込もうとしている。 人間って自分の身体は自然なもののくせに、自然じゃないものを身にまとったりその中で暮らしたりするのに慣れすぎちゃってるんだ。 その結果、大事なものを忘れてしまっている・・・ May the Force be with you. 投稿者 moral : 2005年11月04日 12:20 w! >ええ・・SWG日本語サービス停止ですわ・・・SOEめ! 意外なニュースが聞けたw 投稿者 吟 : 2005年11月04日 17:02 そんなことより一番下の写真の壁の真中あたりのでっぱりが気になる。 投稿者 naoya : 2005年11月05日 20:03 そこには、人が立ってるんだよ。>でっぱり 投稿者 吟 : 2005年11月05日 21:57 ぇぇぇぇぇええええええっ!? 投稿者 moral : 2005年11月07日 11:05 コメントしてください検索 |
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