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防災マップ@小夜ヶ丘 - 2005年12月01日頼まれたので作ってみたら、まる一日かかってしまったw; まあ、要はあれです。我が(?)小夜ヶ丘町内会の防災計画のための資料地図ですな。 一部事情通のために解説しておくと左上が「至七ッ石」、右下が「至漁師町」、左中央が「至本町」。 解像度を落としたので個人情報系の判読はできないです、悪しからず&ご安心ください。老人世帯とか緊急時の救助道具常備世帯とかがマッピングされていますな。 ここで、ひとつTIPSですが、郵政住所的には「小夜ヶ丘」という地名は存在しませぬ。「小夜」が正しい。しかしながら、居住地域の実際のアイデンティティというか、実際の生活圏というか、そういうので、正式な「小夜」だとしっくりしない場合とかがあるわけです。その最たる例が「町会」。 実際、いわゆる「一丁目沢」とよばれるあたりも正式な住所的には「小夜」なわけですが、一丁目町内会に属す次第です。んで、山の上の集落集団が「小夜ヶ丘」という認識なわけですな。 で、まあ ここ とか読むと鰺ヶ沢では、町会単位の防災計画策定に乗り出しているようで、その余波としての今日一日のオレの作業だったとゆー感じ?(語尾あがる) この辺は日本でも有数の「地震少ない地帯」(まじ)ではあるものの、まあ備えあれば憂いなしっていうもんね。 えーと…。オチがおもいつかないので、このへんで…。 投稿者 吟 : 2005年12月01日 23:35 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメント大雑把というけど、それって 投稿者 ほぇ : 2005年12月04日 13:26 いや、まさにそういうことだと思うんだけどもね>私道・町道 でも私道・町道だからのってなくていいのかっていうと、ある一定比率こえてその割合がある地域だと、ぜんぜん現実的じゃない地図になる、ということも考えてみないかい? みたいな。 投稿者 吟 : 2005年12月04日 13:56 コメントしてください検索 |
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