蜘蛛の糸 - 2006年07月18日
比較的良く知られた物語のタイトルですな。ふらり裏庭に出たらそれを思い出すような光景あり。
（Panasonic DMC-FZ20 w/RAYNOX DCR-730 + Marumi DHG Macro3 52mm + Raynox RT5264P)
作者は芥川龍之介（竜之介）、「赤い鳥」1918（大正7）年7月で発表した短編。
ちなみに、この作品は著作権が切れてます。著作権が切れてますので、インターネットで全文を読むことができます。
関心のある方は、こちらをどーぞ >> 青空文庫の「蜘蛛の糸」
青空文庫では、他にもいろんな昔の名作が読めます。すばらしい。
投稿者 吟 : 2006年07月18日 21:40
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tmp-gin.ajigasawa.jp/~gin/cgi-bin/tb0804-mt.cgi/530
コメント
写真はキレイだが、知らぬ間に顔にひっかかって
ウプッってなるのを思い出す田舎者です。
投稿者 goldy : 2006年07月19日 13:45
オレ、このあと、顔にひっかけたよｗ；
撮っときながらも、その存在を忘れてしまう。蜘蛛の糸、おそるべし。
投稿者 吟 : 2006年07月19日 15:24
駐車場で、自分ちの車と隣の車の間に張るのはやめてくれ！しかも、ドアのちょうど上部のところで顔の辺りは特に。＞蜘蛛さん
と、誰か伝えといてください。
投稿者 moral : 2006年07月20日 10:07
そいや、おれの部屋の窓の外に巣つくってるあたまのいーやつがいる。オレの部屋は夜遅くまで電気がついているので、虫が寄って来放題なのだね。
うはうはですよ！＞窓の外の蜘蛛
投稿者 吟 : 2006年07月20日 17:46
蜘蛛の糸が顔にかかると半パニック状態になるのが楽しいんだろうな＞蜘蛛さん
うちの奥様の場合は、半狂乱になるけど．．．
投稿者 バギンズ : 2006年07月21日 01:50
そういえば、苦手だったっけか・・・。
うっすらなんかそんな記憶がよみがえる…。
投稿者 吟 : 2006年07月21日 22:13
コメントしてください
検索
