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謝辞 - 2006年12月13日
今日は家族に急病が発生しまして、なんつか精神的にお疲れ now .
生死にかかわる級の病気だった割に、いろいろな幸運が重なって大事に至らず、むしろ最小限でおさまりつつあることは、当然うれしくもあり、また幸運と一口にいっても、実はいろいろな方々の御尽力・御協力・御理解の結果だと深く感謝しております。
「運がいいなんてありえない。 チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。」（小柴昌俊）
「幸運」と言っておきながら、やや逆説的かもしれませんが、地域の方々、親族の方々、救命・医療に携わる方々に上の言葉を重ね合わせてしまう今日このごろ。
投稿者 吟 : 2006年12月13日 21:05
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コメント
吟さん とにかく良かったです
看病に当たる家族の看病疲れって言うのもあるので
お母様、吟さんともにご自分のことも大切にしてください
とりあえず今日の忘年会は和気藹々と様々なｼﾞｬﾝﾙの話題で
盛り上がりましたぁ
ﾔｯﾊﾟﾘ 吟さんがいなけりゃ 淋しかですよぉ
ﾟ.+:｡(ノ。σ、)ﾟ.+:｡ ｸｽﾝ
投稿者 ゆ め♡。 : 2006年12月14日 01:21
え～ありがとうございます。
○○会の方々にも、お気をつかわせてしまいまして…。
う～昨夜寝付けなかったので今ねむく…。
投稿者 吟 : 2006年12月14日 09:51
眠いときに寝ておいた方が･･･zzZZ
ゆっくり横になってください♪
投稿者 ゆ め♡。 : 2006年12月14日 11:37
わたしも、自分で大きな病気をしてから
「不幸中の幸い」って言葉の、奥の深さを実感しています。
吟さんのご家族も大事に至らなかったようで安心しました。
お大事になさってくださいね。
投稿者 さわ : 2006年12月14日 19:44
さわさん、
うん、まったくもってそうですね。あれが、これが、それが その組み合わせがひとつちがっているとどーなっていたかわからない（とゾッとする）んだけど、そうならなかったなりの理由も実はあるんだなあって。
病院の人たち、見てても大変そう。社会通念上、大変そうなお仕事だってのはもちろんわかるんだけど、そもそも動きが常人の二倍くらいの速さで仕事してて、頭がさがります。 m(_ _;)m
投稿者 吟 : 2006年12月14日 22:14
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