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テントウムシ曰く… - 2008年05月01日

テントウムシが窓ガラスの外側を歩いている。
オレはそれをぼ~っと部屋の中からみている。

080501-1.jpg



このとき果たしてテントウムシは、平面を移動していると思っているのだろうか。
それともこのときテントウムシは、立体を移動していると思っているのだろうか。

またその様子を部屋の中からではなく窓ガラスの水平面から見てみると、そこにはあたかも二つの世界が共存しているようにも見える。
ガラスの反射率の低さによって、見ている我々には現実世界と鏡の世界の識別が出来る。しかしながら、仮にこのガラス窓の反射率が100%であるならば、右と左とどちらが現実であるのかを視覚情報だけで判断するのは難しい。

この反射率というものを光学的情報以外にも拡張してみるとしよう。ありとあらゆるものが対象性を持って反射しているとした場合、もはやどちらが現実であるかを判断できるのは当事者の意識のみ、ということになりましょうか。

とか、そんなこと考えてるのはオレだけであって、当のテントウムシはそんなこと全然どうでもいいってところが、なかなかに面白くもあり…。

っていうか、窓ガラス拭かなきゃな、これ…w;

投稿者 吟 : 2008年05月01日 23:00


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コメント

おー、幻想的な写真だ。

説明されるとガラスの汚さが気になってくるけど(w

投稿者 goldy : 2008年05月03日 11:17

窓・・・ふかなきゃな、と自分のブログみるたび思い出す日々(記事がスクロールアウトしたら忘れる予定w;)

投稿者 吟 : 2008年05月04日 21:59

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