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« わさおプロジェクト | メイン | 秋の雨 » 秋の風 - 2008年10月27日木枯らしぴゅーぴゅー秋の風。 なにやら風の唸りだけきくと、冬の音に聞こえなくも無いしねえ。 投稿者 吟 : 2008年10月27日 22:47 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントこんばんは!
投稿者 たまご : 2008年10月30日 00:31 たまごさん、 「こういう絵を撮りたい」とまず思ったところからはじまって、「どうすればこうなるかしら」と考えたあげく、スローシャッターと適度なシャッター速度で二回に分けて撮ったものをレタッチソフトで重ね合わせしたものです。 投稿者 吟 : 2008年10月31日 23:57 吟さん! この写真、合成なんですかぁ。 いやいや。 私は、まず自分の目で見えた通りに写真を撮ろうって
投稿者 たまご : 2008年11月03日 10:24 たまごさん、 そもそも人間は、わずかの時間で細かにピントや絞りを変えて捉えた複数の映像を脳内でイメージ合成して「見て」います。 ですから、一例として明るいものと暗いものを同時に見ることができます、というか見ているように「錯覚」できます。 これに対して、写真機は、人間が「見る」ために使用している複数の映像のうちの一部分を保存しているに過ぎません。 満月とススキといったシチュエーションで人間が月もススキも「見る」ことができるのに、写真では月かススキかどちらかしか「撮る」ことが困難なのは、このような事情によります。 ※月をクレーターまで分かるように綺麗に撮ろうとすると、ススキが真っ暗で写らなくなります。逆に、ススキを細部が分かるように撮ろうとすると、月がハレーションおこして、真っ白になります。 ということで、自分は「カメラ(特に静止画)単独では、そもそも人間の見たとおりには写らない」ということを前提にしてたりします。 ですから、見たまま(脳内イメージ)を表現したいとき合成することを前提に撮ります。 ※ぴゅーぴゅー写真の時も、合成する際にズレないように三脚とかつかってますw; 逆に普段は、脳として捉えることができない映像(高速シャッターだったり、趙ローアングルだったり、クローズアップだったり)が、面白いんじゃないだろか…と、思っているフシがあります(^^;) と、いいつつも、下手な鉄砲数うちゃ作戦してるところは御一緒です…っていうか、デジタルカメラのそこがいいとこ、とか思ってたり。 うわっなんか長文にw; 投稿者 吟 : 2008年11月03日 11:44 吟さん! 私も今度RAWデータ撮影に挑戦してみようと思います。
投稿者 たまご : 2008年11月06日 00:43 多分、今頃が最盛期だとはおもいますが、ここ数日、風が強いので散ってると思われます。 投稿者 吟 : 2008年11月07日 00:50 こんばんはぁ! 鯵ヶ沢の紅葉は綺麗なんでしょうね。 投稿者 たまご : 2008年11月09日 22:06 ここ数日、お天気が回復しているので、もしかしたらもしかすると、いけてしまうかも…です?(語尾あがる?) 投稿者 吟 : 2008年11月12日 01:16 コメントしてください検索 |
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