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« 蜘蛛の巣と梅雨の露 | メイン | 夏の緑 » そんじょそこらの鳥シリーズ - 2010年07月05日よくまあ、これだけ密集してぶつからずに飛行できるものだなぁ、と。 それはさておき… 若干関係がありそうでなさそうな話だけども對馬隆先生が半年ほど前に亡くなっていたことをつい最近知りました。 会ったことはないのですが、同じ町内出身ということと、「津軽のとりたち」という写真集を出されていたこともあり、気になる存在の方ではあったです。このへんの鳥がピンポイントで紹介されているので、そんじょそこらの鳥シリーズではお世話になってましたし、これからもなるでありましょう。 鰺ヶ沢町の場合、現在ミニ白神に展示されている野鳥写真などが氏の作だったかと記憶してます。 青森郷土館で企画展があるようです。 オマケ ゴメと…たぶんカワラヒワ? 投稿者 吟 : 2010年07月05日 23:05 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントコメントしてください検索 |
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