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ネコである(あるいは龍馬伝的アプローチ) - 2010年03月06日

今日は、天才!志村どうぶつ園でのわさお後編放送日であったのを踏まえた上で、こちらではアマノジャク的にネコでいってみたい。

100306-1_2IG2373.jpg

ネタに困った時のネコ写真。



普段はこういうアングルの場合は、顔の前の方に空間置くのが定石だし、オレは日本工学院専門学校放送制作芸術課のカメラ実習(ただし放送用の話)でもそのように習った。

…のだが、しかし、現在放送中のNHK大河ドラマ「龍馬伝」とか見てると、意図的に後頭部のほうに空間を設けて面前を窮屈にするというアングルが多用されていてちょっと気になっていたので真似てみた。軽く。

緊迫感というか追い詰められ感というかテンバってる感というかそんな感じが出るのですよ、これが。しかも、斜め上から見下ろす感じにするとよりいっそう。

「龍馬伝」見てる人はカメラアングル気にしてみるとおもろいやも。

投稿者 吟 : 2010年03月06日 23:41


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コメント

猫又伝
とかタイトル入れたくなるね。

投稿者 sanpo : 2010年03月09日 13:50

けっこう、こわいかおしてるときあるんよね、こやつ。

投稿者 吟 : 2010年03月12日 13:00

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