« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 » 芽吹き - 2006年03月31日同じ月末でも、1月末とか2月末と違って、3月末日はなんか特別な気持ちになりますな。 なんでだろ~ね? いろんな意味で年度末の区切りだから? このあたりを境目に卒業だったり入学だったり入社だったり退社だったり栄転だったり左遷だったり?
ま、でも、なによりも冬から春への季節の移行の区切りってのが精神的影響でかいのかな。 投稿者 吟 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック 冬じゃん、これ - 2006年03月30日三月ももう終わりっすよ~。もう限りなく四月っすよね~? NHKのニュースでは「さよなら」だったらしいけど風のうなりは真冬並ですわ。
投稿者 吟 : 23:33 | コメント (5) | トラックバック 冬が戻ってきた日 - 2006年03月29日雪降ってますケド…。
風がむちゃくちゃすごいですケド…。 投稿者 吟 : 22:12 | コメント (2) | トラックバック 見間違え - 2006年03月28日な~んか鳥の鳴き声がするので、そっち方向撮ってみた。 あとで確認してみたら 葉っぱだった...orz 投稿者 吟 : 21:28 | コメント (5) | トラックバック 昨日、杉だったんで - 2006年03月27日今日は、松である。
投稿者 吟 : 23:55 | コメント (5) | トラックバック 北限の天然杉 - 2006年03月26日既報通り、「徒然あじがさわ~デジタル写真展~」というのをやることになっとるわけで。それでまぁ去年撮ったデータとか整理してたら、なぜか、この「北限の天然杉」を一回もネタにしていなかったとこに気づいたわけで。 ∴今日はその話。
杉といえば、そろそろ時節柄ってこともあるだろうし… (^^;) んで、北限の天然杉について、である。 もしかすっと、北海道で杉みたぜ、という方々もおるやもしれませんが、それは植林されたものだそうで。あくまでも自然木というか自生の北限。地図でいうと、このあたり。 で、このあたり、っていうこのアバウトな言い方からして分かるがごとく、このあたりの杉が北限の天然杉ということなので、複数本あります。実際、オレが案内してもらったときは、「これとか、これとか、あとこれとか北限の天然杉です」みたいに言われたし。 そんな中でも写真の杉は、存在感あったんだよねえ。下は太い一本の幹でどっかりと根を張っているわけだが、上だけ見ると、普通の杉6本とかに分化してるのな。一本で杉林形成状態で。これは!ってんで、去年つくった鰺ヶ沢のCMの冒頭にも登場していただいた次第。 ん~ちなみに、オレは今んとこは花粉症ではないらしい。 投稿者 吟 : 23:51 | コメント (5) | トラックバック ばっけの季節がやってきた~ - 2006年03月24日ふきのとう のことをこのへんでは「ばっけ」という。「ふきのとうのことを『ばっけ』というこのへん」は意外に広くて…みたいなことは去年書いたので、そこ参照。ばっけの語源とかも言及してます。てか、最近そんな検索ワードでいらっしゃいな方増えてますね、そこらへんからして、ばっけの季節だねぇ~w;
ま、そろそろ、こんなのがぽこりぽこりと顔だしはじめ。 ばっけ で検索かけましたが、ふきのとう だともっとべらぼうな数の商材がヒットします、はい。 なーんとなく、 1キロあたり3000円前後って感じ? 投稿者 吟 : 22:56 | コメント (5) | トラックバック 今日は一日ぱっとしない天気 - 2006年03月23日テレビなんぞではそろそろ桜の便りなんぞがちらほらですが、こちとら青森はまだまだ一ヶ月は先の話ですな。 んでも、まあ晴れさえすれば気配はすっかり春だ。 日差しに力がもどってきているのです。 投稿者 吟 : 23:49 | コメント (2) | トラックバック ジオラマっぽい - 2006年03月22日ふらふらしてたら、苔がキレイに生えてるのを見つけたので、撮ってみた。 ジオラマっぽくなった。つかサイズ的にジオラマなんだがw; 投稿者 吟 : 23:21 | コメント (5) | トラックバック C球 - 2006年03月21日子供の頃、草むらとかで野球のボールが落ちているのをみつけると、なんでかすごくうれしかったり。 ぶらぶら歩いていたら、そんなことを思い出させるシーンが。 雪が溶けて出てきたぽい。一冬越えた軟式の球。良く見るとCって書いてある。そういや、小学生の頃とかはC球とかA球とかそんな呼び方してたよね~、でもそれは一体なんなのよ?と思ってインターネットに聞いてみる。 手っ取り早くわかったことは、正式名称。こことかの商品名で見る限り、C球などという言い方はオレら的隠語だったらしく正式名は「軟式検定球C号」というらしい。一個500円以上するのか…。 ちなみにこのAとかCとかはなにか、つーと以下Wikipediaより引用 軟球(なんきゅう)とも言う。公認野球規則書によれば素材はゴム製、直径・重量・反発の違いでA号・B号・C号・D号・H号の5種類に区別する。A号とH号が一般用、B号・C号・D号は少年用。A号・B号・C号・D号は芯の無い中空、H号は中を充填物で詰めたもの。反発は150cmの高さから大理石板に落として、跳ね返った高さを測定したもの。>>より詳しくはこちら ボール (野球) オレ自身は決して野球少年だったわけではないけども、かつての野球少年たちがWBCで世界を制した今日この日であるが故に、なんつか、こう、ぐっとくるね。こういうのを見つけるとね。 投稿者 吟 : 17:59 | コメント (4) | トラックバック 鳥の声がするのだよ - 2006年03月20日なにをもって春がきたぽいと感じるかつーのは、人それぞれだと思うのですが、例えばクシャミで春と思う人とか多そうだよね。 ~∴ ~∵ (なにかをイメージしてみた、の図)
でも、オレ的には鳥の鳴き声だよねえ、冬場でも啼くのはおったけど、このところものすごく多様化してきてていろんな声がするよ。ピ~ヒョロロまで、聞こえはじめおったわ。 ところで、この鳥、なんて鳥?>教えてえらい人 投稿者 吟 : 23:25 | コメント (4) | トラックバック 着々と雪解け進行中 - 2006年03月19日んでも、いまはまた北海道沖で低気圧発達中とやらで、暴風とともに雪ちらほらだけど。でも、解け加速度のほうが強いやね
春の足音がひたひたと聞こゆる。 投稿者 吟 : 23:04 | コメント (4) | トラックバック 雲より高くまた遠く~♪ - 2006年03月17日
mukashi girisya no ikarosu ha …を思い出しましたw 勇気一つを友にして(みんなのうた 1975.10-11放送) 投稿者 吟 : 23:12 | コメント (4) | トラックバック あ し あ と - 2006年03月16日なにものかによる散歩の形跡。 気温があがるは雨降るわで、ものすごい勢いで雪がきえていっておりまするな。 投稿者 吟 : 23:51 | コメント (4) | トラックバック すずめってみた - 2006年03月15日強風です、津軽地方。 でも、すずめはめっけた。
手ぶれますな・・・さすがに・・・。 投稿者 吟 : 15:34 | コメント (7) | トラックバック コンバージョンレンズ買ってみた - 2006年03月14日なんとなく買ってみた。 2.2倍になるやつを。
おまけにリサイズしちゃうと、さっぱりありがたみがなく。 ということで… ある・なし 等倍比較。
ま、でかい。そもそもFZ20は光学ズーム最大で35mm換算にして432mmなんで、これつけると950mm相当とかそゆ感じ? 画質云々とかは言い出すとキリがないというか、勝ち目がないというかなのでw; さておいて、そのうちこれでスズメとかとってみよーかと。 オマケ:カメラをカメラでとってみた之図 投稿者 吟 : 23:31 | コメント (4) | トラックバック 真冬ジャン! - 2006年03月13日吹雪まくって、なんもみえまへん。ほんとは、見るからに一面ライトグレーな写真なのでありますが、それだとなんじゃそりゃ、なので、増感(?)してありますが。
明日も雪だってよ・・・往生際がわるいぞ冬将軍! んー、ところで3月も13日となってしまいますた、一ヶ月切りました、やばい、そろそろちゃんと準備をしないと、とゆーね。 ということで、徒然あじがさわ が電子の世界から現実の世界へと。 写真展というほどちゃんとした写真は撮れるわけもないので、デジタル写真展。 ま、あの、その…。 やべえ、あせってきたw; 投稿者 吟 : 22:30 | コメント (5) | トラックバック 惜しかった感じ… - 2006年03月12日せっかく低空飛行でピュ~ッって来てくれたのに、フレームに収めきれず…。
こーゆー時が、液晶ビューファインダーなのが悔やまれる時。 あぅあぅ…。 投稿者 吟 : 23:38 | コメント (8) | トラックバック 人知れず降る - 2006年03月11日おおむね寝静まったあたりの時間に密かにしんしんと降ってみたりする、雪。 朝には果たして人知れず溶けているのやら。 投稿者 吟 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック ただの空だが春の空 - 2006年03月10日もわもわ~ん、とした感じが春っぽい。 どっかに行きたくなる天気なのだが、じっと養生していた次第。 オマケ:今日の夕方あたり なんか、なんとなく、なにかがいい感じだったので、のっけ。 投稿者 吟 : 21:52 | コメント (8) | トラックバック ダウン… - 2006年03月09日なんかいまひとつ体調がぴしっとしないので今日はもう寝ます。 (_ _ )/~~ Zzz 投稿者 吟 : 19:42 | コメント (9) | トラックバック ハザマにゆれる - 2006年03月08日ハザマといっても建設会社のことではなくて。 単純に境界線というか境目というかそういうことなのですが。 今日は、もう大雪が降ったかと思えば晴れる、晴れたかと思えば吹雪く。
ちなみに、今現在は外みたら真っ白っす。 投稿者 吟 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック このところ目覚めが早いのである - 2006年03月07日明るすぎて、目が覚める。
鳥の鳴き声なんぞも聞こえ始めていと、をかし。 投稿者 吟 : 22:37 | コメント (3) | トラックバック まぁたぶん、今年最後の。 - 2006年03月06日今年最後になるんじゃないかなぁ、な、つらら写真をば。 三日前だけどね、これ。 さすがに見た感じ、よわっちぃかんじのつららであるな。 投稿者 吟 : 23:36 | コメント (6) | トラックバック 春めく感じ - 2006年03月05日椿の葉っぱが雪の上におちていたのである。 たったそれだけなのだが、なにげに春がそのへんにいる感じ。 椿の葉っぱを覆い隠すほどに雪が降らないあたりが春っぽい。 投稿者 吟 : 23:12 | コメント (2) | トラックバック 灯りをつけましょぼんぼりにぃ~ - 2006年03月03日点けてみました、ぼんぼりを。 ぼんぼり って打ったら 雪洞 って変換したので、びっくりした。またIMEに日本語を教えられるオレ…。そして久しぶりに登場の語源由来辞典を参照。 ところで、このお内裏さ~まとお雛様~の配列(?)なのですがね。 ま、そんでもって、右か左か問題ですが、ざっと世間的な陳列方法を羅列してみるとこんな感じ。 左男子が優勢だけども、右男子も散見されますな。余談ですが、価格が高い順にソートしてあるので、大名家でなければ買えなさそうな値段の雛人形とかも見受けられますが。 どうも、これ、昭和天皇が即位するときに、西洋式に左側に座ったのが発端でお雛様の左右も入れ替わったという説があります。別の説では大正時代から変わった尾というのも見受けられますが…。真相というには推測含む感じ。でも、まあ明治期までは明らかに向かって右がお内裏様だったらしいので、日本の西洋化がなんか影響は与えたのでしょう、きっと。 では、もともとなんで、お内裏様が向かって右なのか、てーのは、こちらが参考になりますので、興味のある人はど~ぞ。 古式ゆかしく行きたい人は、向かって右で、ひとつ。 投稿者 吟 : 14:07 | コメント (5) | トラックバック 降ったそばから溶けてくが - 2006年03月02日雪は降っても、もう新たに積もる力はないねえ。
使用されないほうが平和だということなのだよ、君の場合…。 投稿者 吟 : 22:36 | コメント (4) | トラックバック 貝焼き味噌なのだよ - 2006年03月01日最初に断っとくが、貝焼き味噌そのものの写真はない! まあ、そんであれです。
今冬最後かもしれない、もっさりを楽しみにふらふらとでかけたわけだが、さすがに冬のピークは超えているためか、濡れ雪なのだよ。気温がちょうど融点だもんな、さもありなん。 そんなこんなで帰ってきたら、お腹がぎゅるん。 ま、そんなこんなで、青森県民たるもの、風邪気味だったら貝焼き味噌。そういう風に縄文の時代から遺伝子に刻まれているのである(うそ)、県民憲章にもそう書いてある(うそ) ということで、今日は大事をとって早めに寝よう…。 検索 |
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