« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 » 過大評価と過小評価と - 2006年11月30日…人事考課とかの話ではもちろん、ない。 (デッカチャン風に) …というなんともムゴタラシイ事件が発生したので、買いにいってきた。 ブランドとかモノとかどーでもいい、はいりさえすればいい。でも、そのはいるかどうかがまためんどくさい。フィッティングつーの?試着つーの? でも、なんか、ふとみたら、ウエストサイズだけじゃなく、足の長さサイズも組み合わせになってるやつとかあって、いきなり店頭で自分サイズ当てゲームに気持ちを昇格することができたので、なんか楽しくなったw; えー たぶん、たぶん、ウエストはこんくらいで、足の長さはこんなもんだろう…。 えーじゃぁ、これかっ、これなのか? お、微妙に短い…気がする…オレよ、思ってるより足なげーぞ、オレよ。否、己を過小評価していただけってことか、オレよ!世界標準的には全然長くないのだぞ、オレよ。 ん~ 結論: 投稿者 吟 : 23:39 | コメント (4) | トラックバック ミニつれあじ展 - 2006年11月29日突如、額縁との日々。 柏にあるサンワドー、ザ・サンワで安くて適度によさげな額縁をプチ買い占め。 どゆことか、つーと…。 鰺ヶ沢町立中央病院の薬局前にミニギャラリーみたいなのがあって、そこで12月から(え?あさってじゃん!?)写真展示を頼まれた次第。ただ、ここ、額縁展示前提なんだよね、てかアタリマエだけど。「お持ちの額ごと貸していただければ~」みたいなことを笑顔の婦長さんに言われるも 気がつけば足元が…。 え~、ということで、まったく縁が無い皆様圧倒的多数だとは思いますが、鰺ヶ沢町立中央病院にお立ち寄りの際は、是非(笑) オマケ:最近話題の「我が家の茶室」にちょっと並べてみた図 額縁、こんどはアクリルで自作してみよーかと!! 投稿者 吟 : 22:04 | コメント (6) | トラックバック 鮭トバ - 2006年11月28日どうも、鮭トバです。 なんかメガネの変な人に下から覗き込まれてます、鮭トバです。 あ、腹へってきた…。(文章書いてる、オレが、だよ!) 投稿者 吟 : 23:22 | コメント (4) | トラックバック 日替わり空模様 - 2006年11月27日今日は雨かい…。 ま、雨といえば傘。 投稿者 吟 : 23:24 | コメント (5) | トラックバック 深夜的出来事 - 2006年11月26日夕焼けがキレイだったとゆーことは(昨日の記事)星空もきれいなはずなので、理論上。ド深夜にまた出かけるの図。今回は北極星を見極めたかったわけだが(つか、義務教育課程時の記憶「北極星の見つけ方」があってるかどうか確認しに?w;)とはいえ掲載写真は別のもの…。 日本海拠点館とホテル・グランメール海山荘。いちおう、このへんが鰺ヶ沢での最高層建築物群(^^;) ま、そんなこんなを撮りつつ、どーにもこーにも気になるものが鰺ヶ沢近海に見えるんだよねえ、この夜は。 やけにごつい感じの艦影が、すぐ沖合いに。 漁船じゃないよなぁ…とおもって増感処理をほどこしてみたらば、こんな感じ。 この艦首の三本線みたいなやつは、海上保安庁だよね。 第二管区青森海上保安部所属・巡視船「おいらせ」。 ん~ かな~り目立ってたよ、夜の海に巨大な電飾状態でw; 投稿者 吟 : 13:47 | コメント (5) | トラックバック 築港と岩木山 - II - 2006年11月25日本日、数日振りの高気圧の勝ちの日。
四枚の写真をつないでパノラマにしてみましたよ。 この時期の岩木山、照明は西日に限る!って感じ? 投稿者 吟 : 21:34 | コメント (0) | トラックバック どんより~ - 2006年11月24日雲は低い、太陽も低い。 かろうじて咲き残っている花はキク科のなんかばかり。そしてどんどん風景から彩度が抜けていきますな。 晩秋。まさにその言葉に尽きる。 ここで、なんか一句… ん~でてこないw; 投稿者 吟 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック 今日は特別な日なのである - 2006年11月23日無性にキャンドルを撮りたくなる、そんな日なのである。 さすがに、歳の数だけ点す気はしないがw; 投稿者 吟 : 23:41 | コメント (9) | トラックバック 寒空・強風 - 2006年11月22日風が強いです、隊長~。 地面では枯葉が永遠に渦をまいて、かさかさかさかさかさかさかさ言い続けてます隊長~。 そして、ちらり雪が…。 そして、この記事を書いている時間帯、外気の温度は2.9度。 投稿者 吟 : 22:59 | コメント (5) | トラックバック 築港と岩木山 - 2006年11月21日もしかすると、今日の記事もややしめっぽい内容になるかもしんないけど、このところそういうシリーズなので、やむなしかも。 海から見える比較的大きな岩木山という風景は鰺ヶ沢の特権的景色であると同時に、多くの、特に旧鰺ヶ沢地区の人間にとっては原風景ともいえるものです。 つい一週間ほど前のことなのですが…。 とある御婦人から、このような風景を撮った写真がないかと尋ねられたのでした。聞けば、昨年、御婦人の御長男が亡くなられたとかで、故人が築港から臨む岩木山の景色を大変気に入られていたのだとか。 築港というのは、鰺ヶ沢的用語で、魚市場を中心とみた鰺ヶ沢漁港のことだと思いますが…。事情通の方、訂正ありましたらお願いします(^^;) んで。 今日アップロードした写真は、数日前に偵察に行った時の一枚です。もちろん、これで完結とは思ってませんが、今頃の岩木山の模様ではありますので掲載してみましたよ。 ま、そんなこんなでしばらく「築港と岩木山」はマイテーマとして継続することになるかと思うのですが…そうこうするうち…まあ、これもここ二日前の記事とちょびっと関連してたりして、いろいろ考え込まされる一因だったりするわけですが。 試行錯誤はまだまだ続きますな。うむ。 投稿者 吟 : 20:40 | コメント (0) | トラックバック ひさびさな星空ですな - 2006年11月20日鰺ヶ沢に上空に星空がひろがったのが、ほんっと久々なのですよ。
真ん中が赤灯台ね。 しかも、あれなんですよ。 …とはいえ、途中で星の線が途切れているのは電池交換が発生したためです…orz 微妙にチャンスをものにできないオレ オマケ:夜のなぎさブリッジPart2 しかし、すんげ~寒かった(^^;) 投稿者 吟 : 02:08 | コメント (6) | トラックバック まぁ、なんつーかあれだ - 2006年11月19日人はなんで生きてんのかなぁ~とか人はなんで死んじゃうのかなぁ~とか、そんな根源的な自問自答をさせられることが多い昨今なのである…。 船がアナタで、岸壁が現世だとしよう。 んでもって、仏教的には、このシガラミみたいなもんを業(カルマ)という。厳密にはちょっと違うが大体そんな感じ。 一般的には、人生の舫は本人の意思及ばざるところで解かれることが多い。それは、病気であったり事故であったりはたまた他者の手にかかったりと、色々様々バリエーションが考えられるがすべてにおいて共通なのは、この場合、一度ほどかれた舫は二度とは結べず、解かれた以上は、死出の船旅に出て二度とは接岸できないということである。 だが時に、ことさら人間という生物においては、往々にしてこの舫を自らの最終決断で解いてしまう場合がある。そこに至るプロセスもまた色々様々なのであろうが、いかんせん、解かれた以上は二度と接岸できないルールにのっとって、その経緯の真相が明らかにされる機会また、永遠に失われることになる。あとは推論と憶測のみが積み上げられてやがて風化していくということになろうか。 「死んでしまえば、あとなにもない」という文句で、鰺ヶ沢くどき・鈴木主水バージョンは、エンディングを迎える。鰺ヶ沢に伝わる口説き歌である「鰺ヶ沢くどき」には「きつねの口説き」と「鈴木主水節」の二つがあって、これが往々にしてごっちゃごちゃになって紹介されたりするのだけど、そのへんはまた機会があったら触れることに。とりあえず、この結びの台詞は、まさにそのとおりでそれ以上でも以下でもない。特に自ら命を絶つという人生のエンディングの場合、どうしてもそれが本当にエンディングでよかったのか、という疑問がつきまとってしまうわけだが、当事者的にはもうなにもないわけで、あとは残された側の問題である。問題に過ぎない、という言い方もできるかもしれない。 あるいは、亡くなった人のことを考える事は生きている人の特権ということになるのだろうか。 とか、この日の鰺ヶ沢港はそんなことを考えさせる風景なのでした。 まあ、個人的立場としては「死なない限りは生きている派」なんだけど、なんだかそういうこと考えさせられる事柄が多すぎるわけだよこの世の中は…特に特定のなんかの件に関して言及しているとかそーゆー訳ではないけれども。 投稿者 吟 : 00:48 | コメント (4) | トラックバック お!? - 2006年11月16日なにしてんだ、キミら?w;
投稿者 吟 : 22:54 | コメント (5) | トラックバック 津波警報 - 2006年11月15日今日は久々に(ちょっとの合間だけど)晴れ間が見えたので、海の写真でも…と思いつつ、まったり「ためしてガッテン」とか見ていたら、番組中断…。 …あと15分後くらいに、北海道東北部沿岸に津波が到来するようです。
ちなみに、鰺ヶ沢は日本海側なので、注意報・警報からは外れてますが、津軽海峡は対象になっているようです。
震源はこのあたりとのこと↓ と、意外なネタ展開になってしまた今日の徒然あじがさわ。 投稿者 吟 : 20:55 | コメント (6) | トラックバック 今日も今日とて - 2006年11月14日まるで昨日みたいな一枚ですが。 でも、今日の雨のほうがちょびっと優しい気がしなくもなく。 投稿者 吟 : 21:47 | コメント (5) | トラックバック 冷たい雨が降りますな - 2006年11月13日もう、あとちょっとで「雪」って感じの雨が降る。 てか、昨晩はアラレだったけど。 冬だな~。来ますなぁ。 投稿者 吟 : 22:52 | コメント (11) | トラックバック 平成18年度鰺ヶ沢町町民文化祭その2 - 2006年11月12日今週も引き続き、町民文化祭なのである。 故に、かような緞帳(どんちょう)なんぞがあるようなホールに来ておる次第。 この緞帳に描かれているイメージは、藩政時代の鰺ヶ沢湊。 500人収容の中規模ホールだけど、音響は定評あるぽいんだよね。 でも、写真は上のやつしかない。 えーと、足がだるいです、痛いです、たちっぱだったので。 大事なのは体力だな、体力。 投稿者 吟 : 23:18 | コメント (5) | トラックバック 枯葉STEPS - 2006年11月10日紅葉の季節もほぼおわり、落葉・枯葉の時代に突入~。
しかもここ数日の強風で、あっというまに木々が冬仕様になっても~た気がしますよ。 投稿者 吟 : 22:57 | コメント (4) | トラックバック パンドラの筐体(はこ) - 2006年11月09日あけてみた… 現行メインマシンのHDDを増強したついでに、旧マシンで使ってたちょっと良いサウンドカードも移植した。 つまり、あけられた筐体(はこ)は二つだったわけだ…。 すべての悪しきものが飛び出したあとに残されたものが「希望」の二文字ではなく…「接続ミス」の四文字だった…orz めんどいので、後日直す! 投稿者 吟 : 23:30 | コメント (4) | トラックバック ツキがあるようなないような - 2006年11月08日月がでたりかくれたりな今宵。 昨日、ちょびっと金運に恵まれた。 ホクホクした、いや、まじで。 そんでもって、近々またビデオ編集モノがあるので、HDDでも増強しようかと、ホクホクしながら、出かけてった。ついでにいろいろ用足ししつつ、一番最後のポイントが、それ。 メインの目的地は定休日だった…orz 無駄足を華麗に踏んだ…。 家に帰ってきて、インターネットショッピング。 オンラインでまで無駄足を優雅に踏んだ…。 なんだ今日という日はっ!! とか思いつつ、夜空を見上げると冒頭のようなアヤしい気配なので、気晴らしに写真とりに外にでた。 なんとなく堪能したので家にはいった瞬間、大雨が降ってきた。 結論:ツキはどっかで帳尻が合う。そこのキミ!人間万事塞翁が馬だ! (がくり…) 投稿者 吟 : 23:29 | コメント (3) | トラックバック 第19回西つがる中学校合唱際 - 2006年11月07日旧・西津軽郡、現・西津軽郡+つがる市 にある12中学校の代表クラスが一堂に介して歌声を披露するのが、この合唱際。縁あって一昨年より映像編集、昨年からはビデオ撮影班としても関わらせてもらっております。 そして今年も行って参りました、今年の会場、柏中学校へと。 ネタ的にはちょいとあじがさわモノではないのですが、いちおう鰺ヶ沢第一・第二中学校も出ておりますので(汗) 普段はあんまり意識しないんだけど、こういう機会(?)にたくさんの中学生サン達の顔立ちなどを、しかもビデオカメラのファインダー越しにみていると、なにか不思議な感じに。大人でもなく、さりとて子供でもなく、なんだよな~。 一生懸命歌ってる人もあれば、ほどほどに歌ってる人もあれば。 ん~~遠い目に…。 投稿者 吟 : 20:56 | コメント (6) | トラックバック 中村川 - 2006年11月06日以前、herohero氏がこの記事のコメントで触れていた通り、中村川に白鳥たちが飛来しておりました。
川の上にぽつりぽつりと浮かんでいる白いものは、なんかのゴミでも泡でもなくて、白鳥達の抜け毛というか抜け羽毛。まるで羽毛布団とか枕の中にでも入ってそうなフワフワ系のやつ。 長旅の疲れなのか、はたまた、冬毛(?)への抜け替わりみたいなもんなのかは、わからねど…。 上の写真には写ってませんが、こういう「みにくいあひるの子」も何羽かいたねぇ。 ぼ~っと、白鳥とか無心に眺めつつ… そしたら、近くでぼちゃんとでかい音。 中村川の秋の風情、いろいろなことを感じさせてくれる。 投稿者 吟 : 22:59 | コメント (6) | トラックバック 平成18年度鰺ヶ沢町町民文化祭 - 2006年11月05日今週末は展示部門が、鰺ヶ沢公民館、山村開発センター、舞戸公民館の三箇所を会場に行われておりましたな…。 はじめてじっくり見てまわった。 木目込人形愛好会。
…ということで、オレの鑑賞目線を撮ってみた次第です(^^;) 紹介しきれないけど、他にも、手芸サークルとか園芸サークル、絵画サークルや短歌・俳句・書道などいろんな文化サークルが出展しとりましたよ。 去年とか見てまわってないのが悔やまれるよ…。 さて、来週は今度は芸能部門の発表会が日本海拠点館でありますな。これは舞台系のサークルで歌とか踊りとか詩吟、楽器演奏などなど。 11月は文化月間ですな。 投稿者 吟 : 19:08 | コメント (2) | トラックバック 素朴な発見 - 2006年11月04日こちらをご覧くださいな 今年と同じじゃん。 …それだけなのだが、感慨深いのであるw; 投稿者 吟 : 23:55 | コメント (8) | トラックバック 十三夜 - 2006年11月03日今夜は十三夜なんだそうですよ。 ってなことは、さっき、NHKのニュースで7時28分の恋人こと気象予報士・半井小絵嬢が言ってて気づいたわけですが…。
ちょっとイロドリが寂しい(カラスだけに? うまいっ! ><:)ので、もう一枚。
投稿者 吟 : 20:28 | コメント (3) | トラックバック 赤石川 - 2006年11月02日↓まごうことなき赤石川、ただし超クローズアップだけどw と、いうことで(なにが?)すっかり紅葉が見ごろです。 明日から三連休な方とかもいるかもなので、珍しくリアルタイム行楽情報(?)
道中、何人ものカメラ持った人たちに会った。おっきいカメラからちっこいカメラまで、いろいろ。紅葉目当ての人が多くて、結構、交通量が増えてますが道幅は増えてくれないので、慎重な運転をw; 投稿者 吟 : 17:12 | コメント (5) | トラックバック あけましておめでとうございます。 - 2006年11月01日AJIGASAWA.JPと鰺ヶ沢町観光協会とのコラボ企画の第二弾です。 鰺ヶ沢的オリジナル年賀状~。 ○左側 ○中央 ○右側 実際には、送り元の住所や氏名は空白になる予定ですが、追加の名入れ印刷も可能となる予定。はがきそのものの価格や名入れ料金、予約方法や販売時期、持ち込みハガキへの印刷のみ対応等々の詳細は現在最終調整中。 詳細なお問い合わせは鰺ヶ沢町観光協会までどうぞ。 なお、上記デザインは最終決定一歩手前ですので、若干修正される可能性があります。御了承をば。 検索 |
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