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海方面はよさげな晴れ間になったので、うらうらとでかけたらば、コミスジ蝶(たぶん)がゆらゆらと飛んでいたけど、植物的には秋READY。 っていう感じの展開(?) しかし、夜になったら強い雨。 投稿者 吟 : 22:22 | コメント (0) | トラックバック 雨ですね、雨ですよ - 2008年08月29日全国的に不安定な天候が息巻いてますが、鰺ヶ沢もごたぶんにもれず、雨ざーざーですな。 強烈に降ったり、ぴたりと止んだり。 こんなときは、みんなどうしているんだろうかと思えば、濡れネズミ(?)なカラス発見。 濡れネズミ(?)な花発見。 てか、全部家ん中から撮ってて手抜き? 投稿者 吟 : 23:34 | コメント (0) | トラックバック おお、そうだ、ここは地球だった - 2008年08月28日残暑ざんしょ~ 光は夏でも風のにおいがもう秋だとかそういう感じ。
そんなこんなで昨日ちょっと用事でいった長平方面での青空が印象的な地球色。 …っていうか、地球の空だからあたりまえな訳ではありますが、こう、なんつか、おお、ここは地球だなっちゅう実感が持てる空と雲。 投稿者 吟 : 22:50 | コメント (2) | トラックバック 夕陽の話 - 2008年08月27日たまごさんからご質問がありましたので、(知ってる範囲で^^;)鰺ヶ沢の夕陽ポイントの話を今日のネタにしてみようかと思います。 まず、鰺ヶ沢の立地条件をご確認ください。 津軽半島の付け根あたりにありまして、夕陽が沈む西の方角にむかって大小ふたつの岬(でっぱり?)があることが見て取れるかと思います。鰺ヶ沢本町付近が、そもそも小さな湾を形成しております(鰺ヶ沢湾)。さらにそこから、西方向にひとまわり大きな湾状の地形があります(なんという湾かは知らないんですがw;) このでっぱりふたつが、鰺ヶ沢の夕陽シーズンの制限事項になります。 6~8月あたりであれば、間違いなく日本海拠点館周辺が、鰺ヶ沢における夕陽鑑賞スポットです。立ち居地を変えることで水平線に沈む落日から、赤灯台とか鰺ヶ沢漁港を絡めた眺望まで、バリエーションが楽しめます。。
9月になると、上記写真左側、南西の方向へと落日ポイントが移動してきて、もはや拠点館周辺や新海浜公園からでは水平線に沈む夕日がみれなくなります。 こうなってくると、水平線に沈む夕日を見るためには、この地形のでっぱり、弁天崎から天童山の向こう側にいくしかなくなります。天童山そのものに登ってしまうという手もあります。ここは公園として整備されてますので比較的容易に登れますが、車をとめる場所に悩むかもしれません…(っていうか路駐するしか以下自粛) あと、天童山公園の真下は墓地ですので、暮れ時そういうとこにいってもへっちゃらだい、って人でないとアレかもしれません。それに…いや、これは言いますまい…。 ちなみに、オレはへっちゃらだい、でしたw;
でも、この時期は夕焼けも素晴らしくなってきますので、水平線に沈む太陽にこだわらないのであれば、むしろ天童山を越えてくる光が綺麗だったりもします。
長々と書きましたが、ざっくりいうと、天童山を境目にどっちがわにいくのか、という選択肢になるのではないかと思われます。 いちおう、ほかのポイントとかもまとめた地図も載せておきますので、よろしければご参考にどうぞ~。 オマケ: 投稿者 吟 : 23:23 | コメント (4) | トラックバック 捜索の空 - 2008年08月26日朝からなにやら、ばたばたとヘリが飛ぶ音が聞こえつ。 海方面をぐる~っとゆっくり飛びつつ、海面を眺めるような乗員さん方の姿。 こういう飛び方は2年ほどまえにも見たことがあって、その時は、防波堤から転落した釣り人の捜索飛行だったんだよなぁ…とか思ってたらやっぱり、釣りに行くと出たまま帰ってこない方がおられるようで…町外の方のようですが。 釣りとかする人、十分にお気をつけくださいませ。 投稿者 吟 : 23:37 | コメント (2) | トラックバック ランプの灯り - 2008年08月25日なんか、味がある明かりだったので、ついつい。 ランプじゃなくって電気照明だけどさ :-P げふっ。 投稿者 吟 : 22:58 | コメント (2) | トラックバック あ…ぱきっていった - 2008年08月24日
そう、あれはかつてとあるビルの高層階で働いていた時のこと。 で、このガラスが、さっき、ぱきっていった…。 えとね、あのね、単にふつーにしゃがんでる状態から立ち上がろうとしただけなんだけどね、右足首のあたりがぱきって。 巨人の星の大リーグボール3号投げきった瞬間のぴしっていう破滅音にちょっと似てた(汗) え~。 スジがちがったもようです…。 曲がってる状態から踏ん張るといたいです。 日曜の夜、なんてことでしょう、ってかんじです。 明日の朝は動けることを希望します…。 そして、足といえば、オレ的にはMontyPython...。 投稿者 吟 : 22:44 | コメント (3) | トラックバック あきっぽいよ~ - 2008年08月22日今朝とか、気温10度だったらしいよ?(伝聞推量) ってことで、秋っぽい夕日があたってた漁具。 船、空。
でも、ま、秋を痛烈に意識し始めた記念日。 投稿者 吟 : 22:26 | コメント (0) | トラックバック 流灯会(りゅうとうえ) - 2008年08月20日毎年、8月20日は、鰺ヶ沢町では流灯会(りゅうとうえ)、いわゆる灯篭流しの日。
とはいえ、昨年から大きなお寺が一個、この催しから離脱したので、規模的にはちょっと小ぶりな感じに。 風が強いせいか、浮いた灯篭はあっという間に波間に消えていく。 今年は山の上から見学してみたので、こんな引きの絵ですが、近くからの絵ヅラをご覧になりたい向きは… …だいたい毎年、同じ風景。 投稿者 吟 : 22:42 | コメント (0) | トラックバック 蔵出し:五能線 - 2008年08月19日ストックしていたネタがあらかた尽きましたので、今日は蔵出し写真でしのぎます(w; 実は密かに、五能線をいつもより多く撮ろうぜ、っていう今年のオレルールがあったわけですよ。 しかも、岩木山に雲かぶられ...orz なんでまた、半ば自身でも忘れかけていたこの五能線というテーマを本日ふと、おもいだしか、つーと、tmp-gin.ajigasawa.jp で動かしてる「ブログ(鰺ヶ沢ネタのブログ記事を自動リストアップ)」を眺めていたらば、こちらの記事がチェキラされてまして… 日々是電脳写真さん いや~なんつか、こちらの写真には、してやられた。 しかも、鰺ヶ沢といういちおうテリトリー内(?)なんで、なんとなく撮影場所がわかるというのも、よりいっそうツボ! たぶん、このカーブの先、鰺ヶ沢よりのあたりになるんだろうけどなぁ…。わさおから半径50メートルの範囲内ではないかと。 五能線という目線で見方かえると、鰺ヶ沢の地形とか風景がまた違って見えてきて、面白いねぇ、って思った次第です。 投稿者 吟 : 23:19 | コメント (2) | トラックバック トンボじゃないっす - 2008年08月18日ぎゅんぎゅん急速に秋めいていってますが。 さて、そんなある日、変わったイトトンボがいると家人に呼ばれる。 網戸にとまってるあたりが、絵ヅラ的にはちょっとどうよ?…ってのはあるw; そんで、もって、ん~? これはトンボじゃないだろう…。 こんど、さがしてみようw; そうこうしてるうちに、はらはらと不安定な飛び方でどこかに去っていかれたのであった。 投稿者 吟 : 22:35 | コメント (0) | トラックバック ねぷたも終わり - 2008年08月16日鯵ヶ沢では、ねぷたの運行はお盆の時期行われますな。 しかし、あれだね。 つーことで、以下、遭遇した順に羅列。
…そんでもって、これが醍醐味。 聞きたい方はこちら[.mp3] 鯵ヶ沢のねぷた囃子は各町内会ごとに微妙に違うらしいのでアレだが。 そして去っていくねぷたの後姿を見ているとなにやら物悲しくもあり。 投稿者 吟 : 22:19 | コメント (2) | トラックバック 銘菓の店 山ざき - 2008年08月15日今日はいささか旧聞に属する話をあえて…。 銘菓の店 山ざき は、鯵ヶ沢では創業80年にもなる、老舗のお菓子屋さんである。 その三代目が、第二十五回全国菓子大博覧会(姫路菓子博2008)で、農林水産大臣賞を受賞したのは、オレ的にもことさらめでたいので、いつか記事にしようしようとおもいつつ、ついついここまでひっぱってしもたがな~。 ということで、これがその受賞作 金のあゆ最中(あるいは金の鮎最中 どっちが正式名称だ?w;) 6月くらいに菓子写真はとってあったんだけどなぁ…。寝かせすぎ>オレ で、だ。 また、このたびは、二代目であるお父さんも「酒ケーキ」っていう作品で全国菓子博覧会長賞ってのを受賞している。親子ダブル受賞ってことで、ちょっとかっこいい。そんでもって、この酒ケーキも鯵ヶ沢の地酒、安東水軍を使ってるカステラとのこつ。 まあ、鯵ヶ沢では、冠婚葬祭はこちらのお菓子がないとはじまらない感があるお店なので、きっとお盆の今頃はてんやわんやだとは思いますが、これからもがんばってくらっさい。 山ざきさんのお菓子は、鯵ヶ沢では、自宅兼店舗(地図)、海の駅わんど、K-2マートなどで買うことができます。 オマケ:金のあゆ最中について言及している他の記事 投稿者 吟 : 22:52 | コメント (2) | トラックバック ペルセウス流星群 - 2008年08月13日本日未明がピーク時期だったようで、のらりくらりと見にいってきました。 写真にはあまり写せませなんだが、なんとかって感じの一枚がこれでし。 実際には寝っころがって上見てたほうが、たくさんみれましたな。 あと、なんか、未確認飛行物体もみたしw; さて…。 もうひとつは、より致命的で、デジカメという電気機器を連続動作させることによって、熱が発生し、これがありもしないのに輝く点となって写ってしまう。厳密にはこの説明はちょっとちがうっぽいけど、雰囲気的には、そゆ感じ。 実際、こうなる。 最初の30秒露光。すでに若干ノイジー↓ 約30分間にわたって30秒ずつ60枚近く撮影した最後の1枚↓ どんどんノイズが増えてこーなっていきます。ノイズはデジカメの汗ですなw; いつもだと、こんなかんじで ...orz がっくり してるとこなんだけど、今回はちょっと面白かったのが dark frame subtraction という手法を知ったこと。 日本語だと「ダーク補正」とかって訳語が使われることがおおいみたい。 そのためには、ノイズだけを撮影する必要があって、なんのことはない、最後の1カットをレンズキャップをかぶせてしまって、撮るというね。何も写らないはずなんで、写ってるのは、ノイズ(か、またはオカルト現象)ってことになるわけです、って、なるほどな。移動しながらとかでもいいのが、いいっすな。どうせレンズキャップしちゃってるんだし。(ただし、シャッター速度とか周辺温度とかは、そのままのほうがいい) で、まあ、こういうのが手にはいる。ダークフレームという名のノイズ写真。 これがなんてことないゴミ写真が、じつは、お宝だったとはねぇ…。 完璧ではないが、9割方オッケーな状態にはなるねえ。つか、もとのノイズまみれからみれば、ぜんぜんオッケーでしょ、これは。 ダークフレームつかったノイズのつぶし方ってのはいろいろあるんだろうけど、ここでは、レイヤー間の差の絶対値を残す方法(つか、Photoshopとかだと、まんま、そういう名称があるでよ)でやってみた。ついでにちょっと全体の調子も整えつつ…。 ちなみに、一番最初の写真も同じダークフレームつかって、ノイズ除去してありますで。 そんなこんなで、ちょっと自分的に興味深い展開になっちゃったので、長々と書いちまいましたが、関心のなかった方々にはお付き合いさせてしまって、もうしわけなす。 投稿者 吟 : 21:03 | コメント (0) | トラックバック 交通安全を! - 2008年08月12日他県ナンバーの車とかも多数みかけ、お盆の帰省で、交通量が増えてます、鯵ヶ沢。 なにがどうなったのかってのは、通りすがりなのでよくわかりませんけども。 場所は、新(?)101号、いわゆるバイパスの風車の付近のちょっと赤石方面側あたり。 みなさんも交通安全でお願いします! (><;)/ 投稿者 吟 : 19:36 | コメント (0) | トラックバック HDR - 2008年08月11日HDRというコトバをネット上の知人から聞いたのは、もうかれこれ半年ほど前になりましょうや? ハイダイナミックレンジの略語なんだけども。
そんときは、なにげに関心のなさげなリアクションを取ったものの、ちょいといろいろ調べて見るとなにやら面白げで、とうとう Photomatix なんぞというフランス原産ソフトウェアをデモ・モードのまま弄り続けてしまった、ここ2~3ヶ月w; どうやったら、似たようになるのかってゆー比較用に動かしてたんだけどさ、似て非なる味があるものは時折できるようになったものの、なかなか同じような域にはたどり着けず、ちょっとなんかの修行状態に。 しかも、とっとと買いたいがために、ただそれだけのために Zorg のアカウントとってしまい、なおかつ、発売日一日前になぜか申し込みできたので、フライング申し込みまでしてしまった次第(^^;) 動作がちょっともっさりだけど、おもろいねw; 冒頭の画像は、これらを合成処理した上でさらに調整を加えたもの。
なんにもしないで、ただソフトウェア任せで処理すると、こういうかんじ↓ 水面とか雲とかはいると、もっとおもろいのかもしれん。 投稿者 吟 : 23:38 | コメント (0) | トラックバック くろくまの滝 - 2008年08月10日夏まっさかりな感じので、涼しげな画像をば。 先週くらいのくろくまの滝。 あと、今頃はあれだ。赤石川周辺アブがすごいよ、虻が。もちろんくろくまの滝の駐車場とかも。 全景こんなかんじ。手前までいく遊歩道が崩れていて危ないので、滝つぼちかくまではたどり着けない仕様になってますな。落差85メートルとのこと。日本の滝百選のひとつとのこと。 でも、なんかね。 地図こちら。 投稿者 吟 : 23:24 | コメント (0) | トラックバック 今年も案山子 - 2008年08月08日今年も中村地区のかかしロードに巨大かかしが出現しますた。 でも、これだとあんまり大きさわからんですよね? と、いうことで、通りすがりのどこぞのご一家様も一緒にパチリ。 カカシのほうが手前なので、多少遠近感でずるしてますが、まあ、でもこんなかんじです。 そして、こちらが今年の新作(たぶん)。左側のちょっと生意気顔の彼氏。 ちっこいほうのは、このときまだ出揃ってなかったようなので、またそのうちもう一回いってみようかと。 場所、大体このへん 投稿者 吟 : 23:27 | コメント (2) | トラックバック カラスアゲハ確変中 - 2008年08月07日カラスアゲハといえば、ちょいと過去記事をめくって見ると、最後に撮れたのは、2005年頃なんだな、これが。 でも、ま、一旦、撮れるとなると、続く謎。ある意味、なにかが確率変動中? ということで、カラスアゲハ。てか、どうやらミヤマカラスアゲハさんの♂。 ほんでもって、もう一枚は、先般、ナクア白神いったとき、先の記事にのっけた階段とこの写真をば撮ってたら、なんか外に黒いもんがひらひらと舞い降りたので、そっちのけで、だだだっとw; なんか、弱ってたのか、むちゃくちゃ近寄っても逃げもせず…。 カラスアゲハとミヤマカラスアゲハの見分けたかについては、こちらの記事がすげ詳しくて、おすすめ。というかオレもここ見て判定したw; 前翅裏の白い模様 or 表から見たときにV字模様があるかないかがチェックポイントとのこと、なるほど、なるほど。 そういえば、北限の天然杉への道中でも、給水中のカラスアゲハにでくわしたのを思い出した。 投稿者 吟 : 22:22 | コメント (3) | トラックバック つれあじ meets ナクア白神 - 2008年08月05日徒然あじがさわで掲載したりしなかったりした、鰺ヶ沢写真が、ナクア白神ホテル&リゾート(旧鰺ヶ沢プリンスホテル)の各所に置かれることになりますた。 常設展示って感じですが、今後は季節毎に入れ替えていく所存。 それぞれに撮影場所とかコメントとかを沿えてありますので、見た人が、鰺ヶ沢について興味や関心を少しでも持ってくれれば、これ、幸い。 現在は、夏バージョンとしてこんな感じのがラインナップされております。 ま、もしも、機会がありましたら、こんな話もあったなそーいや的に思い出してみてくださればw; 投稿者 吟 : 23:19 | コメント (0) | トラックバック 光信の墓 - 2008年08月04日大浦光信は、1460年~1526年というから、今からおよそ500年前に鰺ヶ沢に住んでいた人物である。 ま、そんでもって、その光信の埋葬地も当地に残っているが、塚と、当時植えられた杉や松があるばかりで、墓標らしきものは、ない。 ↑御霊所内を斜め後方から臨んで見た。 ま、その…ある意味、人のお墓を撮ってることになるわけですが…。 初めてここに来たのは、小学校5~6年生の頃。当時なぜか、オレらの世代にだけ存在した「郷土部」という部があって、その一環でやってきた記憶がある。そっから数えて3~4回目あたりでようやく雰囲気に慣れてきて、やっとこさ去年、初めてシャッター切る気になれたw; と、いうのも…。 伝承によると、大浦光信は、鎧兜を身に着けて、帯刀、ほら貝装備の戦装束を施されて、立ったままの姿勢でこの地に眠っている。自身の遺言でそうなっているというのであるから、「この地に眠っている」って言っていいのか?ってくらいの気迫と言えよう。 でもって、去年着たとき(ようやく?)気づいたのが、一本の異様な姿の杉の木。上の写真の中央あたりに写っているけど、所々、おどろおどろしい瘤とかがある。そんな感じで見渡せば、ねじれて曲がった杉もあれば、とてつもなくすっくとまっすぐな杉もあり、細いのやら太いのやら、いろいろバリエーションがあるのに気づく。 なにやら、妙にそれぞれが、どろどろとした人間の情念の発露のように思えてこなくもない。 とか、なんかそんな感じ。 近くには、光信(病死)に殉死(割腹)した家臣の墓とかもある。 ちょっと、そりゃ~いくらなんでも…って思うのは現代感覚なだけなんだろーか、ねえ。 場所はこのへん 投稿者 吟 : 23:09 | コメント (2) | トラックバック そんじょそこらの… - 2008年08月03日なんてことないそのへんで見かけた鳥を報告するという、そんじょそこらの鳥シリーズ。 西海小学校の通称・岩石園にある松の木に飛来。 …あ、ごめん。 しかも、ほとんどおんなじシチュエーションじゃんかよ...orz やばい、記憶力に衰えが…ん?でも、やっぱ時期的にだいたい今頃なのだね、この時の記事も。 季節的ななにかがあるんでしょーか、ねえ。 投稿者 吟 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック 打ち上げ花火~ - 2008年08月02日オレ的には今年初めてである打ち上げ花火鑑賞。 打ち上げ5分前からのとっさの行動にしては、まぁ、めっけもんな写り方かもしんない。 実は手前に西海小学校の校舎が立ちはだかってしまい、ほとんどの花火はかぶってしまったw; こういうの見ると夏だな…しかし、今年はまだ蚊取り線香の世話になっていないな…。 検索 |
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