« 2006年05月 | メイン | 2006年07月 » 豊受美神社・淀町と大和田の宵宮 - 2006年06月30日本日も宵宮(夜宮)デーでございました@鰺ヶ沢。
予想はしてたけれども、やはり規模小さいね、というか場所柄、店を展開するスペースがないんだが。 石段。これ登るのも生まれてはじめてだ。
ところで「豊受美神社」ってなんて読むの?? 投稿者 吟 : 21:23 | コメント (7) | トラックバック 赤石方面ビギナー - 2006年06月29日本日は天気がよろしい。 ということで、赤石川下流からみた岩木山。 だ~いぶ前にも書いたのですが、赤石方面がオレ的に重要なテーマなのですよ。 とはいえ、赤石方面は魅力たっぷりなのもわかっちゃいるんですが。 ということで、今年こそは赤石方面にテリトリーをもっと広げたい所存。 生来の出不精との戦いが続く。 投稿者 吟 : 20:31 | コメント (9) | トラックバック pixta - 絶対に並べて表示したい時とか - 2006年06月29日まいどおなじみ週刊 pixta ネタですが…。 新着のページで、どうしても並べて表示するようにしたいっ みたいなときとか、ないですかっ。 例えば、なんか、こう使用前使用後みたいな二枚とか、いわゆる組写真つーんですか、そんな効果狙ってる感じの時。 で、 AとBが2枚あって、まずAをアップロードして、それから次のBアップロードの準備してる間に誰か他の人の写真がポストされちゃったりして、あ~ぅ~しまったみたいなこともあったりなかったりしませんかっ。 そういうときは、Aをアップロード一歩手前で止めといて、別にWebブラウザもう一枚開き、そっちでBのアップロード準備しませう。んで、Bもアップロード一歩手前まで来たら、Aのアップロードボタン押しのBのアップロードボタン押しのしてみませう。 今の pixta のアクセス状況だと、これで、ほとんど並びますが。 オレは、それで良く3枚並べてトップ画面独占とかそういう作戦こっそりやってますw; すぐ流れていっちゃうけどナ~。 投稿者 吟 : 15:14 | コメント (3) | トラックバック 夜の海 - 2006年06月29日沖で燃えるは漁り火か。
投稿者 吟 : 00:05 | コメント (5) | トラックバック x 8 - 2006年06月28日なんかネタがないとか、一個前のエントリで言うときながら、それ書き終えたあと、「ああ、これあったな」みたいな感じなんだが。後日にまわそうかともおもったが、鉄は熱いうちに打てならぬ、口は熱いうちに書け、みたいな…。
・・・(ごくり)。 まあ、あの…。 とか、いいつつ、なにげに袋の裏見ると…。 ・・・(ごくり)。 まあ、あの…。 ・・・(ぽりぽり)。・・・(ぽりぽりぽりぽり)。 (くわっ:目をみひらく音)こっこれはっ! ただし、なぜか、食べてる合間合間にタメ息がでる…そんな8倍カラムーチョ。 (ぐびぐびぐびぐび)お茶。 投稿者 吟 : 00:00 | コメント (13) | トラックバック そんじょそこらの鳥シリーズ7 - 2006年06月27日>17:00 (Gin) しかしブログねたを考えなければならない時間 などと、某IRCのチャットチャンネルなんぞでほざきつつ、とはいえ書くことがないねえとフラフラ家ん中(w)をさまよっていると、目の前に降臨したネタ、もといトリが、この方。 窓ガラス越しに撮ってるので光の風合いに味わいが…。 ということで、そんじょそこらのunknown…。 投稿者 吟 : 20:27 | コメント (4) | トラックバック 金麗の舞 - 2006年06月26日多肉なオレが多肉植物を撮ってみましたよシリーズ第二弾。 「金麗の舞」というのだそうだ。孔雀サボテンの一種っぽいですが。 背景おいて、ちょっとお洒落さんにしてもみた。 投稿者 吟 : 15:02 | コメント (3) | トラックバック 出動の季節 - 2006年06月25日とうとう部屋の中を プゥゥゥゥゥゥゥン (高周波) と飛び回られる季節となってきたようで…。 むう、去年ひと夏使われて、いろんなとこに焼けた貫禄が目立つな、キミ…。 投稿者 吟 : 23:24 | コメント (6) | トラックバック トラウマな話 - 2006年06月24日ひょんなことで、ふっる~いカメラを見つけた。 もちろん、このカメラのことは記憶にある。最後に触ったのは小学校5年生くらいのことだったと思う。 ぶっちゃけ、写真を撮るということに関しては、今でもトラウマがある。 オトナ知識で今はわかるのだが、このカメラはレンジファインダーという類のもので、ファインダーをのぞいていると被写体の一部が二重に見えている。これを調整してぴったり重なるとピントがあっている、という代物…ぶっちゃけ、小学生のオレには難しい操作だったのね。うひょうひょいいながら、青森空港とかいって飛行機の写真とかとりまくって、むちゃくちゃ失敗したわけだ。 そして、コドモなオレはまったくなんの努力も勉強もしないでカメラふりまわして失敗というアタリマエの事態が起きたに過ぎないのに、オレはカメラが撮れないニンゲンだと決めてかかった次第である。 以降、この呪縛は二十年もの間有効で、「すいませ~ん、シャッターおしてもらえますか~」すら、ダメだった次第w; 今はもちろん、このトラウマの根本的原因はカメラにあるのではなく当時の自分にあるということは認めることができる。そして、多少は失敗から学ぶとか楽しむみたいなことも出来るようにはなってきているので、このカメラに再挑戦とかしてみたい気持ちもなきにしもあらず…なのだが、カメラ自体がすっかり動かなく。 そんなちょっとノスタルジックな発見があった土曜の夕方なのであった。
投稿者 吟 : 17:53 | コメント (5) | トラックバック おと in 鰺ヶ沢 改訂版 - 2006年06月23日今日はとりたててネタもないので、宣伝なんぞ。 近々、最新CDを発売するのですよ。 とりあえず、販売開始の皮切りは、7月1日、2日に当地・鰺ヶ沢の新海浜公園で行われるC-POINTで now on sale な体制にはいる、みたいな。予価:1000円ぽっきり。 前作は、家内制手工業的にせっせせっせとCD-Rやインクジェットプリンターといったビバ・パーソナルテクノロジー みたいな感じでやりましたが、今回は業者に発注してしまました故、100% オーディオCD規格です。 なお、C-POINT 販売バージョンには、初回現地特典(w;)として、特製アジガサワ絵ハガキがおまけにつきますが、これはインクジェットですw; 近場の方は是非冷やかしにきてください。これ、このとおり m(_ _)m 「おと in 鰺ヶ沢 改訂版」 1 初夏の鳥たち~権現様の太鼓 以上、鰺ヶ沢マニア(いるのか?w)にはたまらないラインナップ。 投稿者 吟 : 18:58 | コメント (7) | トラックバック ハマナス - 2006年06月22日ハマナス - この花はホントはトウのムカシにかような趣旨のブログであるならば登場させとかねばならぬ花なのだが…初登場w;
ついでに言うと北海道の道花(っていうの?)でもある。 もっとあるのかもしんないけど、調べ疲れてしまった…w; 基本的に海辺に咲く花なのである。よって、オレ的にはちょっと生活圏外なので、なかなか、こう「よっしゃ!」ってならなかったんだよねえ。今年はちゃんと思い出したw; 白いのもあるよ。シロバナハマナスっていう品種になるようだ。 ハマナスは漢字で書くと「浜梨」。 薔薇の仲間なのでトゲあるよ。 とりあえず、これらは全部、はまなす公園で撮ってみた。はまなす公園っていうわりにハマナス少ないぞ、はまなす公園よ…。 投稿者 吟 : 17:22 | コメント (6) | トラックバック 鰺ヶ沢夕陽案内 - 2006年06月21日雲も夏っぽくまとまり始め、だ~いぶいい感じになってござ候。
夕陽シーズン本格到来と見ていいかな?いいかな? オマケ: 今年の夏も太陽は燃えている。 投稿者 吟 : 21:56 | コメント (5) | トラックバック pixta - カメラマン一覧を見る - 2006年06月21日どうも。 pixta で他の人の写真を見る楽しみに目覚めてしまったオレなわけですが、新着フォトはおそらくほとんど見てると思います。んで、カメラマンさん達の動向っていうか傾向っていうか、そういうのも写真そのものと並んで楽しみの一つです。 一気に大量アップロードしていくタイプ、ちょこちょこと小出し小出しにアップロードしていくタイプ(オレ、この型w;)スタンダードな自分のスタイルを維持しつつ、ところどころ実験作を交えてくる人、天真爛漫に己が思うままをアップロードしてくる人、確実にすごくテクのある人、パッションあふるる人 などなど。 ところで、一体全体、pixta には何人のカメラマンがいるのでしょうか? 答えは204人です。(このエントリの書かれた時点) pixta には標準機能としてのカメラマン一覧はありませんが、「カメラマンを検索:」に何も入力せずに検索ボタンを押すことで、一覧を表示することができます。登録枚数ゼロでも表示します。 検索条件が null だと全員ヒットということらしいです。 以上、今日はちょっと小技でした。 投稿者 吟 : 09:47 | コメント (2) | トラックバック 美味そうな色ってあるもんだ - 2006年06月20日ぼやーんとした天気の一日。
サンカヨウっていう植物の実らしい。 結論:食わないよ!>そのへんの期待してる向き 投稿者 吟 : 18:00 | コメント (3) | トラックバック 多肉植物とオレ - 2006年06月19日多肉植物を多肉なオレが撮ってみましたよ。
このサボテンは ちがったw; オマケ: なんか一緒にあったサボテン。おれんち、なにげにサボテン多い。 投稿者 吟 : 20:54 | コメント (8) | トラックバック 外来在来 - 2006年06月18日ニセアカシアの花が満開だぁ。でも写真は花ではなく葉っぱ。 コドモの頃はこの葉っぱが結構有効な遊びアイテムだった気がする。草笛みたく吹くとか、順番にむしってくじ引きみたいに使うとか、そんじょそこらにばら撒いて遊ぶとか、ともかく小さくて軽くてやわらかいのでコドモ的にグッドデザイン賞であったわけです。 また、長じてからは、このニセアカシアからは、良い蜂蜜ができるらしーぞとか、そういう豆知識も仕入れたりして。でも、これが外来種だというのにはちょっと驚いた。そんくらい身近な木なんで。そんでもって、養蜂家と環境省の間でこの外来種指定についてひと悶着おきているとのこと。 明治期にはいってきたのは事実かもしんないけど、最近できた新しい法律を機能させるために、それに沿って指定しようってんなら、ちょっと違和感あるかもなぁ。すっかり定着しちゃってる側面もありそうな木が、じゃない気がしなくもない。 たしかに最近、外来種の問題はクローズアップされてきてはいるけどねえ、それは分かるけどさ。なんか魂のないシステムがうごめいてる感。 オマケ: 西洋タンポポ ではなく 日本固有種のなんかな気がするタンポポ(ちゃんと調べれ?w;)。 投稿者 吟 : 17:31 | コメント (6) | トラックバック 入梅したとか言っといて - 2006年06月17日今日は、すげーいー天気。 夕焼けとかもだんだんいー感じに。 体調もだんだんいー感じにw; 投稿者 吟 : 20:14 | コメント (3) | トラックバック 入梅だってね - 2006年06月16日伏せってる間に北東北も入梅宣言とのこつ。
なんつか、もう、鰺ヶ沢全域霧吹き状態。 投稿者 吟 : 21:07 | コメント (5) | トラックバック pixta - 写真に値段をつけるということ - 2006年06月15日ぎゅるるぐるぐると寝くたばってる間に pixta で写真販売のカートが稼動しておりやしたなw: 急激にアップロード数・質ともに向上していってる気がします。盛り上がってきてますね。 さて、写真販売サイトとしての側面も持つpixtaですが、と、なると写真への値段付けという避けて通れない自己評価をしなくてはなりません。 pixtaでは、ゼロ円からはじまって500円単位で価格の設定ができるようになっています。コミッションは50%ですので、設定されている価格の半分が、売り上げとしてカメラマンに入ることになります、無論売れた場合ですが。 アップロードに際して、この写真はいくらなの?っていう考えがいやおうナシに生じてしまうわけです、このへん、ただ単にブログに写真のっけてるだけでは発生しえない感覚というか醍醐味でしょうか。 しかも、正味50%が売り上げですから、500円ってつけても250円なわけで、それって、えーみたいな感覚なのか、それともHDDにいれとくだけだとどーせゼロ円なのだから、御の字とみるのかこれまた堂々巡りの葛藤があるはずです。 そんな感じでカメラマン諸氏の価格を見ると面白いですなw こちらのコメントでほえさんが指摘しておられるように先行していた類似サービスにphotolibraryというのがあります。興味深いのが、このphotolibraryでアーチストとしてすでに活躍されている諸氏の価格設定です。厳密に全て調べた訳ではありませんので、アレですが、最低価格から見た場合、少し高めの傾向がある感じがします。ということは、その辺りがおそらく相場感覚なのでしょう。 実際、その価格帯が妥当かといえば、そういう感じもします。 これは、どのような人たちが購入層であるのか、というところに起因することでしょう。商業利用目的の購入がメインターゲットであるならば、一枚500円の差とかは誤差扱いなんじゃないのかなぁ1000円だとどうだろう、2000円はさすがにアレかね、とかいろいろ想像が膨らむ次第ですw とはいえ自分はどうしているかといえば、かなり腰がひけてますw こんな感じ…。 んで… でも、評価ゼロなのな~w 逆にフリーあつかいしたにも関わらず… 価格が主観とすれば、客観がまったく対極であるという好例でw: で、まあ、今回のマトメもいつもと同じなわけですが、そんなこんなで pixta はおもろいw 投稿者 吟 : 17:24 | コメント (6) | トラックバック 食ってみた - 2006年06月15日腹減った気がしたので食ってみた。 もぐもぐもぐもぐ 茶碗一杯のお粥食うのがやっとですよ…。 投稿者 吟 : 14:59 | コメント (9) | トラックバック 病床~ - 2006年06月15日ひさびさに、ぶったおれ。 ↑34時間ほど見ていた風景はこんな感じ。 いや~かなりきいた、今回の。 投稿者 吟 : 11:24 | コメント (4) | トラックバック 胸肩神社 - 浜町の宵宮 - 2006年06月13日弁天様の宵宮である。胸肩神社と書いてムナカタジンジャと読みまする。
言ってきたわけだが。 鰺ヶ沢地区に宵宮数々あれど、とりあえず、ここの神社は石段がない。 浜町は今も昔も漁師さんの町である基本的には。なにしろ昔の町名は漁師町だったわけで。今は町名こそ違えど、鰺ヶ沢漁港を有するという点でやっぱ漁師の町なのですよ。ということで本日の奉納の舞。
そして夜店。 2-3歳児の目線で。
投稿者 吟 : 22:11 | コメント (4) | トラックバック 連想されるモノ - 2006年06月12日今日もあんまりかんばしくない天気なので、アリモノで。
ところで、この虫、なんて虫? 投稿者 吟 : 17:16 | コメント (6) | トラックバック pixta あれこれ - 2006年06月12日pixta シリーズ第三弾。 最近 pixta から訪問される方々が全体の1割近くに達しつつアルという傾向を踏まえて、そっち方面な記事もちょびっとw; pixta が稼動し始めて3週目。徐々に流れができつつある気がします、いろんな意味で。 そんなこんなで、私的に気がついてることとか、つらつら書いてみようかと。 ○評価ランキングとアクセスランキング なので、突然上位が消えることがある、とそういうことなんじゃないかと推測してますが。>ランキングページ ○アクセスランキングに自分のアクセスはカウントされるのか ○カメラマンランキング カメラマン「活動」ランキング っていうか? 評価点やアクセス数はもちろん加算されているのでしょうが、それ以外の要素、例えば受けているコメント数なども影響している気がしますし、もしかしてもしかすると、こちらから発しているコメント数とかこちらから与えている評価点とかも影響しているのかもしれません、いやまったくの憶測ですがw 少なくとも、写真の本質そのもののランキングではない、という押さえ方はしておくべきだとは思います。 新規アップロード数に関しては…実ははあまり直接的には影響していない気がします。ただ、作品点数としての分母が多いと評価点を得られる可能性があがるので、間接的には影響しているとも言えますが。 ○無題について ○コメント ○タグ
現状は参加者=カメラマンの図式が強いので、圧倒的に誉めコメント多いですよね。 ちょっとタクマクニヒロさんのブログのこの記事を読んで、誉められること、と営業ルートであること(金額規模はさておき、現状動いてないということもさておき)の二点において、ちょっとpixtaを思い出した次第です。 だからpixta万歳という話ではなく、結局「だから、おもろいのか?」って話なわけですが。 でも、そのうち論評を専門とする参加者も登場してくるかもしれませんよ。 投稿者 吟 : 10:07 | コメント (0) | トラックバック 白詰草 - 2006年06月11日またの名をクローバー。
日曜日の小学校の校庭。そーいや、四葉のクローバーとか探したもんだよ。見つけられたためしはないのだがな。 白詰草の名前の由来は、荷物などの緩衝用の詰め物として用いられたからなのだそうだ。ほうほう。 投稿者 吟 : 21:00 | コメント (4) | トラックバック 石神神社・七ツ石の宵宮 - 2006年06月10日オレんとこの町内(小夜ね)には宵宮(夜宮って言い方のほうが一般的@鰺ヶ沢)がないのですよ。
今日は七ッ石の石神神社の夜宮の日。
子供の頃は、夜宮といえば各種露店のほうが楽しみなので、このお宮そのものの滞在時間といえば、お賽銭投げて、からんからん鳴らして手たたいてむんがむんがお祈りしてものの1分弱くらいだったんじゃなかろーか。 しかし今は物理的にはオトナなので、じっくりと上のお宮にいることにしてみた今回は。 やはり、みんな、ふぅふぅ言ってるね石段登って上までくるとw; そして奉納の舞が始まる。初めてまじまじと見たけど、凄い良かった。でもソレを伝えられるほどいい写真は撮れないのであった...orz まあ、夜宮ははじまったばかりなので、全部周り終わるころには多少なりとも経験値がはいっていることだろう。 そして明日は11時頃から神楽があるらしい。 投稿者 吟 : 23:08 | コメント (5) | トラックバック 雨ですな - 2006年06月09日関東は入梅(つゆいり -変換- 入梅 なのねw;)したそーで。
でも、雨だったのでネタもなく。 投稿者 吟 : 20:00 | コメント (5) | トラックバック 数千年の存在 - 2006年06月08日縄文土器である。 さて、それよりも奥に見える背が高いやつ、これも縄文土器である。 こちらは縄文中期の作ということである。 ん~~、そして2000年後…想像できん、想像できんぞ、オレの貧困な脳では! ゲンブツを見たい人は日本海拠点館5階ロビーに常設展示されてるのでGo! 投稿者 吟 : 19:05 | コメント (6) | トラックバック そんじょそこらの鳥シリーズ6 - 2006年06月07日いや、まあ、あの…既出のイソヒヨドリなのですが…。 五羽、いますな。 ご近所さんのベランダに営巣してる気配があるな~とマークしていたのですが、どうなってるのかどーしても気になって見にいってしまいましたよ。
イソヒヨドリさんちは共稼ぎのようで、夫婦そろって出たり~入ったり~出たり~入ったり~しております。 メガネノカメラ男がちょっかいだしたことで巣を放棄されたら、どうしようヒナかわいそうとかちょっと心配しましたが、何事もなかったかのように餌補給続けております、よかったよかった。 投稿者 吟 : 17:23 | コメント (4) | トラックバック Pixta その後 - 2006年06月07日おおむね1週間経過ですな、pixta。 とりあえず、まだ、面白い。 いや、今までも勿論見てたはずなんですがね。 見てるうちに、「あ~これは誰のだろーな」とか分かるようになってきたのもおもろ。 あと、評価されるというのがなかなかに面白い。 また、そういう目で他の人の評価点を見るのも面白い。 そして、そもそもこの評価ってなによって考えるのも面白いw 商品価値でもなく技術点でもなく作品クオリティでもなく強いて言うならそれらがたぶんごちゃまぜ状態なんだろね。 ただ、傾向としてカラフルなものの人気が高くなる傾向はあるようで。サムネイル段階で目を引くというのが思い当たるフシ。 まあ総じて、そこに多くの視点が垣間見れて面白い感じ。
今後気になるのはまったくもって個性のないというか機能的な写真、たとえば、ダンボール箱だけ、とか電話機だけとかのクリップアートっぽい用途の写真とかが出てきた時にどうなっていくか、だなぁ。部品としての写真というか素材としての写真というか。 マイクロペイメントとかそのへんも気になるキーワードだけど、そりゃまた、今度で。 投稿者 吟 : 14:22 | コメント (6) | トラックバック そろそろ夕日シーズン - 2006年06月06日鰺ヶ沢の海に夕日が戻ってくるシーズン。
雲が、もうちょっと物足りぬ。 なにはともあれ、今年初夕日・・・だっけか? 投稿者 吟 : 20:37 | コメント (7) | トラックバック 食えない話 - 2006年06月05日ヤマザクラの実があった。
さすがサクラの実ぃだけあって、さくらんぼっぽくもある。 …その場で味見しないで、よかった…。 投稿者 吟 : 20:21 | コメント (5) | トラックバック モデルにギャラを払ってみた - 2006年06月04日にゃろう…。
ただで献血するのもなんなので、撮影してみた。 しかし…、吸う気満々じゃねえか、その姿勢。 投稿者 吟 : 19:24 | コメント (10) | トラックバック 年輪 - 2006年06月03日
熱帯の木には年輪がないんだってね。(注:雨季乾季がない場合だそうだ) (インターネットを駆け巡る) ひとつふたつ写真があったけど、ちょっと遠目でよくわからないなぁ。 床屋にいったら白髪が増えたんでね?言われ。 投稿者 吟 : 23:14 | コメント (2) | トラックバック 花と札(ふだ:さつではないw) - 2006年06月02日裏庭に咲いていたのがコレ。 それを見て… …思い出したのがコレ。 すすす~となにかに運ばれるようにたどり着いたのが、ココ。 オマケ: 投稿者 吟 : 17:57 | コメント (2) | トラックバック 2006 鰺ヶ沢の宵宮(夜宮)・神楽情報 - 2006年06月02日…そんな季節ですな。 そろそろ色々なところで「いつだっけ?」みたいな話がチラホラですので、まとめておきます。自分が忘れないためにもw; とりあえず、旧鰺ヶ沢地区と舞戸の正八幡宮の分。他の地区は、情報があれば追加で更新します。 <旧鰺ヶ沢・舞戸・鳴沢地区>
投稿者 吟 : 11:29 | コメント (3) | トラックバック 6月ですな/踏むよ - 2006年06月01日西日の季節が始まりました。 西日直撃コース上にあるのですオレの部屋。 でも、考えようによってはサウナ状態で健康にはいいかもしれん。 こんなかんじのフィットネスバイク。 ということで自室にもってきた。 投稿者 吟 : 18:19 | コメント (9) | トラックバック Pixta - なんかちょっとおもしろげ - 2006年06月01日ジャスト昨日から、 Pixta っていう新手の予感がちょいとするWebサービスが始まったとのこつ。ちょっとおもしろげなので参加中。 何が面白いかといいますと、そのモデルが面白い。 もしかすっとすでにそんなサービスがあって、Pixtaが二番煎じなのかどうかは分からんが、まあ、とりあえずそんな構想をオレが知ったのが昨日なので、しょうがないってことで話すすめるw; まず、Pixtaがなにかっていうのをざっくりオレ式にいうと、デジタル写真の楽市楽座と言うことができるかと。無料なユーザー登録すると、Pixtaを介して写真を売買する権利を得ることができる。 ただし、この「売買」についてはポイントがある。 まあ、あれです。 で、なにがこうもオレをおもしろがらせているのかという、ここからは自己分析なわけなのだが…。 ふたつの流れがあってですね…。 ひとつはWeb上の様々なサービスの進化淘汰の変遷上の問題で。 社会性ネットワーク(SNS)の登場で無限に広かったインターネットの世界が明示的に再区切りされる現象がおきましたよね。オレ的には(SNS)はなんか「あえてクローズド」なところがパソ通の草の根BBS的であんまり魅力を感じなかったんだけど。(ただし、人のつながりをネットワークとして視覚化するという部分だけは新しかった) で、まあコミュニティという概念が再発見されて、その次にちょっとずれた感じで写真共有サービスとか出てきた感じがあるじゃないですか。 で、今回このPixtaだ。一見写真共有、というか実際写真共有なんだけど、売買でもあるという、この二回ひねったかんじがいいw 別の観点では、この写真を売買するというビジネスなんだけども。 時代すすんで貸しポジ屋さんはレンタルフォト屋さんとしてWeb上に進出されておりますし、著作権フリーCDというのも出てまいりました。一回買っておけばあとどうしてもOKって感じのやつ。 で、この流れの上でこんどはPixtaだw(連呼気味だナ) ま、そんな感じで、需要と供給の敷居がぐぐっと下げられる可能性がある。 今のところはちょっとゴールデンコンバージェンスに見えるその着眼点に注目してしまう次第…。
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